コンサル先では研修の打ち合わせを行ってきました。
昨年1年間は弊社が研修を実施、今年は施設の職員自らが
講師になって進めていけるよう、コンテンツ作成の段階で
多く関わり、講師養成を行っていきます。
今の現場の問題は何なのか、どうなって欲しいのか、
そのためには何を伝えなければいけないのかなどの
多様な思考が求められます。
受動的立場から能動的立場に変われる第一歩。
そんな努力を職員は見ているのです。
コンサル先では研修の打ち合わせを行ってきました。
昨年1年間は弊社が研修を実施、今年は施設の職員自らが
講師になって進めていけるよう、コンテンツ作成の段階で
多く関わり、講師養成を行っていきます。
今の現場の問題は何なのか、どうなって欲しいのか、
そのためには何を伝えなければいけないのかなどの
多様な思考が求められます。
受動的立場から能動的立場に変われる第一歩。
そんな努力を職員は見ているのです。
出勤時、事務所近くのイタリアレストランでミモザの花束が
配られていました。
3月8日はミモザの日
イタリアではこの日に男性が女性に感謝の意を込めて
ミモザの花束を贈るそうです。
またこの時期には至るところでミモザが満開。
想像しただけで素敵ですね。
ミモザはpremavera(春)の訪れをも祝っているとのこと。
レストラン(Aprite)お花屋(Rucola)(http://www.rucola-flower.com/shop.html )
しばらくブログをお休みし失礼しました。
視点を変えてマレーシアを訪問してきました。
さまざまな価値観と触れあい、高齢者分野がどうあるべきか
再検討する良い機会となりました。
これは子供のジムスクールのワンシーンです。
次に先生が何を言うのか、何をするのかを楽しみに、
全身で受け止め、エネルギーをぶつけ合っている
4歳、5歳児から人間が楽しむということの基本を学びました。
ランカウイ島の空港で70歳後半の日本人夫妻と会話。
この歳になると友達が亡くなり、介護が必要になるライン。
病気を克服して夫妻で同じ時を過ごせる喜びに心から
感謝されているお話を聞き、高齢期がどうあるべきかを
あらためて考えさせられます。
昨日は小学校の同窓会、20人が参加してくれました。
感激したのは、全員の生徒に先生自作の冊子が配られた
ことです。
冊子の内容は、生徒の私達が中心となって発行していた
「やまびこ新聞」から印象深い記事を抜粋し、現在の先生が
考察を加えて書かれてあります。
”何十年前の生徒に現在の先生がメッセージを送る”
という不思議な読み物です。
やまびこ新聞は、週2、3回のペースで発行され、
2年間で300号を達成しました。
担当は順番にまわってくるので、ネタを探し自分の関心事を
記事にする、印象深い活動でした。
それを後押しし続けて下さったのがまさに先生、
だからこそ今こうして振り返る時間が持てるのです。
今回先生は、この冊子を2年かけて完成されたとのこと。
やはり今回も、私達のために全力投球してくれました。
私達の自慢の先生、まだまだ超える事はできません。
先生ありがとうございました。
資料を作成しつつですが、パソコンの修理に追われた
4・5・6日でした。
再度助っ人も登場頂き本当にありがとうございました。
結局、とても単純なミスであった事が判明し、業者の3人目
の方が発見して下さいました。
改めて先入観を持ってはいけない事を痛感しました。
業者の方の粘り強い対応に感謝します。
しかしその代償は大きく、パソコンデーターを全て消した為、
これを元に戻すのが一苦労です。
いくつかのメールアカウントが繋がらず本日は諦めました。
一方、作業中の知人が嬉しい事を発見!
グーグルサイトで「介護 コンサルタント」と入力すると
弊社のホームページがトップに挙がっていました。
以前は1ページ終わりか2ページの最初くらいだったような・・・
自作後全く手を加えていないだけに 驚きでした。
落ち込んだり喜んだりの連休でした。