始めて自社パンフレットを作った理由

10月27日にCareTEX’21大阪で、経営者向けコースでセミナーをさせて頂きました。2021年介護報酬改定を経営視点で読み解く~その先を捉えた行動と対策~というタイトルで、マクロ視点での捉え方を共有させていただきました。60人以上の方がご参加いただき大変ありがとうございました。

その時に、自社のパンフレットを配布させていただきました。長年コンサルをしており、自社のパンフレットを作成した事はありませんでした。理由は、私が提供させていただいているサービスは、語っても実感いただけず、伝わりにくいからです。

しかし今回は、ご利用いただいているクライエント様からのお声を通して、少しでも私が発信したいメッセージがご理解いただけるのではと思い、作成する運びとなりました。

これからも、このパンフレットが語ってくださっている以上のお仕事を実直に行っていこうと思います。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

看護大学の講義

新年度に入り、キャリア教育がスタートしました。
今回は4回生が対象で、学生の皆さんにとっては、残り1年が勝負です。

まだまだ、コロナ渦とあって、週に数日しか登校日がありません。
それでも前進あるのみです。

いつもより休憩時間の過ごし方が新鮮に見えたのは私だけでしょうか。
仲間との時間を楽しんでいました。
今は、そんな時間が学生の皆さんにはもっとも大切な気がいたします。

新しい生活様式に慣れつつ、共に学んでいる今を大切にして欲しいと思います。

年末のご挨拶

いよいよ、本年も残すところ4日となりました。

今年は、地元大阪において、特養や老健を運営されている管理者の方々との出会いで、新たな気づきを導いて頂けました。

今は、そんなアイデアを形にしたくてムズムズしております。
早々、残す4日間はその作業にいそしみます。

今年もお世話になりました。
そして来年もよろしくお願い申し上げます。

信頼が生まれる瞬間

本質を見ることの大切さ

本日は知人の老夫婦に同行し、とあるクリニックに受診をしました。受診先はネットで調べて予約し、紹介状とMRIデータ持参の上での計画受診でした。目的は、認知症のご主人を献身的に介護されている奥様が信頼できる医師に巡りあう為でした。

診察室での医師の発言は、期待とは程遠いものでした。私が家族では無いということで、「個人情報の関係があるのでご家族としては同席してもらってもいいのですか?」との問いに家族は明確に「はい」と回答。その後私が「上手く症状など表現できない部分は代弁してお伝えしますね」とお話ししたところ、「私は家族と話をする」「窓口は一本にして欲しい」「あんたにするなら委任状が必要だ」「同席するのは勝手だが家族の情報ではないから」などなど。私の「家族が横で聞かれ同意しながらですが問題ですか?」の問いにも「法律上の家族でないので」と話がズレてくる。情報の有効性も確認せず交わされる言葉はHow Toばかり。

患者の詳しい情報を得ることより、窓口一本化という主張を強い語気で繰り返され、何故わざわざ私を同行させているかという“家族の気持ち”には全く関心がない状態でした。「その点了解してもらった上で今から診察を始めます」と言われた時点で、目的が達成できないと判断し診察をお断りしました。

時すでに11:15過ぎ。

すぐにタクシーに乗って7分ほど離れた別のクリニックへ、当然ですが予約は入れていません。
受付の方々の優しいこと。私が知人であることも承知の上で「患者さんが何かあった時に緊急連絡先を教えておいてもらえますか」と事務員。次に診察前の看護師の問診でも私が記した情報書を「詳しくて助かります」と受け取られる。この段階でまだ医師とは会っていない訳ですが、職員の行動や発言だけでも何を大切にされているのかが感じとれます。

そして診察はまさに「大事にしてくれている」ことを感じさせる診察でした。
出来るだけ正確な情報を得たく私に確認され電子カルテに入力されます。気になった情報を得る度に、患者の眼球の動き、咽頭の動き、手足の可動域、打鍵テスト、長谷川式スケールを適宜展開されます(まさに診察のデザイン)。

何よりも患者に向き合って「どこが一番つらいですか?」と聞かれ、沈黙を待ち続けてくれたのです。認知症が進み発言がままならないご本人ですが、医師が受け止めてくれている感覚を得たのでしょう、少し涙目になりながら自分の辛さを語り始めました。最終的には、私が内心課題に思っていた案件に対し、医師も気づかれ内服薬の再調整という診察結果でした。

クリニックを出たのは12:30過ぎ、心残る診察でした。そして誰よりも喜ばれたのは奥様です。「ずっとずっと疑問でね、もう疲弊しかかっていたのよ」でも先生に救われた感じがしたと。この言葉、家族が何とか一歩を踏み出した事を表しています。

「診察とは、いったい誰の為のものなのか」これが共有できると方法や解釈の仕方に変化を生むことを体感した一日でした。

“院内風土”それは、職員の表情、自然な動き、とっさの対応、相互の合図地などを見ているとリアルに感じ取れるものなのだと改めて実感します。ご家族は「実は診察前に受付で医師が事務員を叱っていて気になっていた」とのこと、あの瞬間が全てを物語っていた事を痛感します。

謹賀新年

明けましておめでとうございます

2019年は、多くの介護事業所の皆様と関わっていける企画を考えております。

運営コンサルティングという弊社特徴を活かし、持続可能な社会に向け高齢分野から参画していきたいと考えております。

本年もよろしくお願い申し上げます。

1月リスクマネジメント事例③をアップ致しました。

忘年会

だんだん人数が増えています

法人で今年開所した2棟目の施設は、忘年会の人数も3倍です。

会場の関係で1棟目と2棟目の合同忘年会が出来なかったのが残念ですが、内容は大盛り上がりでした。

嘱託医と看護師、薬局の方など、事業に関係するあらゆる機関の方に声をかけられています。

忘年会にどんな意味を持たせるべきかを良くご存じの法人です。

忘年会

関係性はゆっくりとそして確実に

コンサル先のクリニックの忘年会、私にとって参加する事にはとても意味があります。

理由は、私自身がコンサルタントでありながら当事者としての関わりを意識しているからです。

毎日毎日課題が尽きる事はありません。

議論を重ねる場面もあれば、このように団らんの中に新たな仲間の表情に出会う一場面がより仕事を促進していくのです。

来年も頑張りましょう!

懐かしさに惹かれて

空間に意味を見出すのはそれぞれ

昨日、会議の後施設のワンコーナーを見て思わずバックしました。

私の目にとまったのは、色とりどりの毛糸の篭です。

しばらく見ていて、少し目線を引いて、時計や暖炉が入った構図で写真撮影。

小さいころ、おばあちゃんが解いては網、解いては網していた編み物を思い出していました。

見た瞬間、私の中の懐かしさが足を止めさせたのだと思います。

大阪新温泉町会 総会&懇親会

コミュニティーを強くする要因

父の故郷は兵庫県美方郡にある湯村温泉です。

そしてこの会は、関西お住まいの新温泉町出身の皆様が集まる1年に1度の大イベント「同郷会」、今年は6月24日に開催されました。

私は、事務局ボランティアをさせて頂いておりますが、いつもながら、この会の結束力の強さが勉強になります。

というのも、6月18日に大阪北部地震が発生し、会場であった摂津市コミュニティーセンターは震度6の影響で閉鎖。

開催が危ぶまれる中、摂津市の協力もあって、急遽近くの会場に変更。会議室のような作りであるため、殺風景ではありますが、何とか開催する段取りが整いました。

心配されていた参加者の問い合わせは数名にとどまり、当日の会場変更にも役員の皆さんが手分けして案内、テキパキと対応されていました。

私がびっくりしたのは、体調不良等で欠席されたのは4人だけで、63人の方全員が出席してくださった事です。年齢層は50代後半~90代後半の方ですが、80代の方の多い印象です。

この結束力はどこからくるのだろうかと。

仕事柄あらゆるコミュニティー形成に携わる事が多いのですが、ここまで協力的なコミュニティーを作る事はなかなか大変なものです。

おそらく、参加者の皆様にとって、自身のアイデンティティーが強く感じられる共通感が存在するのだと思います。毎年楽しみにされている事が手に取るように分かります。

新温泉町からは町長様はじめ観光協会会長様などが出席され、地元では摂津市長様はじめ環境副大臣のとかしき様など、姉妹都市を盛り上げていこうとする気持ちは皆様同じです。

災害によっていろいろな環境や条件は変化しますが、その分コミュニティーの存在や大切さが、より強く意識できたのかもしれません。

観葉植物の剪定

大きく成長 しすぎ?

2012年に事務所を移転した際のお祝いで頂いた観葉植物(アルティシーマ)が大きく成長しました。

名前はジャック!

自由に伸び伸びと育ててきたのですが、このままいくと栄養バランスが悪く、枯れてしまうかもと。

室内で鉢のサイズをこれ以上大きくする事ができず、剪定をすることになりました。

すっきりしたジャックは、さらに成長してくれるでしょう。

事務所から中継でした!