外国人職員 歓迎会

絆を育む第一歩

1年前から計画を立て、この度ミャンマーからお二人の職員を迎えました。

日本語力N3,N4のお二人、現場では一生懸命に状況を記憶し、憶することなく、プリセプターに質問してくれます。

彼らの一生懸命さが通じるのでしょう、逆に日本人のスタッフが触発されて、新鮮な行動や会話を新たに誘います。

本日は、施設全体でお二人を迎えた観劇会を催しました。

理事長の心温まる挨拶、そんな姿勢が職員にも伝わり、和やかにそしてホットに会が進みます。

施設からは2004年以来受け継がれてきた職員による和太鼓倶楽部が披露され、歓迎されるお二人も民族衣装を着て母国の歌と日本の歌を聞かせてくれました。

何とも温かい気持ちで、絆がスタートしたのです。

リーダー研修

自分の枠に気づく

本日は、自分では気づいていない自分を知って、新たに自分の可能性を感じてもらうことを試みました。

相手を知りたい、自分を知ってほしいと思ったら、少し勇気をもって自己開示をしてみることも大切です。

リーダー研修の①②③では、まずはリーダー自身が自分を理解した上で、職員と接する、現場を見ることを意識してもらいます。

自分の感情や自分の枠に丁寧に向きかってもらいます。

他者へのフィードバック、ポジティブな視点だけでなく、気になったチョイ辛口な視点をどう伝えるか、それをやりながら自分はどう感じるか、氷山モデルの水面下を体感して頂きました。

リーダー立場だと、相手にとって嫌なこと(注意)を伝えることも仕事の一つ、自分のために言ってくれていると受け取ってもらいたいですね。

介護研修会 

リスクマネジメント

会議の時間を使ってのミニ研修会。

今回は、リスクマネジメントです。

これは時々シリーズで行っており、システム作りから、その意義、方法、書き方と経ています。

今回は看護師のメンターの方と打ち合わせして、医療の視点を加えてバージョンアップです。

事前の課題を済ませての20分なので、自分の回答と比較しながらのフィードバックで効果が高いです。

リーダー研修会

自分らしいリーダーシップとは

最初にグループの関係性を丁寧に体感してもらい、グループの中の自分、周囲から見た自分をじっくりと味わって頂きました。

周囲に自分のリーダーシップがどう映ったのか、思い当たる視点や新たな気づきを楽しみつつ視野を広げて頂きました。

自分のポジティブ・コアを認識することで、無理なくリーダーシップが取れる、さらにすでに取っている部分があることを共有していきます。

まさに自分らしいリーダーシップ(影響力)をもって、組織目標を見据えて意識した一歩を踏み出すことで現場は変わってきます。

次回は、あえて「小さな行動」の報告を期待しています。

リーダー研修会

シリーズ8回の研修がスタート 

現場最前線のリーダーの皆さんと、自分を活かしつつ周りを支える職場づくりを目指して研修がスタートしました。

今回の研修の特徴は、研修とラウンドを並行させながら、リアルな現場の様子もまた研修に反映させていきます。

さらに研修での学びを、次回の研修までに日常の中でトライしてもらい次の研修で持ち寄ってもらうというループ体制をとっています。

朝の申し送りや現場の様子を拝見していると、課題とされていた背景に目を向けることで見えてくるものがあります。

そのため、次の研修ではそのエッセンスを加えていきます。

研修を通じての狙いは、リーダーが語る「言葉」が変わると現場も変わってくる、大きな影響力のある存在です。

伝えるということ

コミュニケーションって?

日常の業務のやり取り、支障がないようでいて、実は思わぬ方向へ展開している事があります。

一方は言ったつもり、他方は言われた通りにしたつもりだけど、相手の意図通りに受け取っていなかったということが多々あります。

そして多くの場合相手にいちいち「違ってたみたい、もう少し分かり易く伝えて」とはフィードバックしないので、伝達側はいつも上手く伝えていると思い込んでいるという事があります。

そんなわずかな誤差がアウトプットする内容を左右し、仲間や顧客の信頼関係に影響してくることも多々あります。

今回は、そんなリレーションシップの程度を把握する、高めるワークを実施しました。

自分の伝達方法の傾向を振り返る機会にもなりました。

年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は、組織のミドルクラスの方々への教育に携わらせて頂く事がほとんどでした。
経営と運営の両者へ一気にアプローチできるので、それぞれの実践の場をベースにやり取りさせて頂きました。
今年はさらにミドルクラスを通じた経営改善に力を入れていきたいと思います。

令和2年1月の無料教材Eラーニングは、リスクマネジメントシリーズ 再発防止対策事例⑨「トイレに行こうと思ったら・・・」です。是非参考になさってください。

年末のご挨拶

いよいよ、本年も残すところ4日となりました。

今年は、地元大阪において、特養や老健を運営されている管理者の方々との出会いで、新たな気づきを導いて頂けました。

今は、そんなアイデアを形にしたくてムズムズしております。
早々、残す4日間はその作業にいそしみます。

今年もお世話になりました。
そして来年もよろしくお願い申し上げます。

大学病院講義

看護師3年目のキャリヤ教育

3年目となると、自分がやれることが増えた事を実感しつつも、周りの次なる期待をプレッシャーに感じやすい時期でもあります。
例えばプリセプターとして後輩の指導に携わることは、自分が出来ることと人に教えることの大きな違いを実感します。

自分だってまだまだなのに・・・との思いもあるでしょう。
「教えなければいけない」「完璧でなければいけない」と考えてしまいがちですが、果たしてそうでしょうか?

「ともに学ぶ」「一緒に考える」をベースに、少し経験がある分行動が先行するので、その”影響”を受け取ってもらう関係と考えてはいかがでしょうか。まずは、自分らしい影響力があるはずです。

もともとお姉さん的存在力のある人もいれば、丁寧に調べて進む姿を見せるお姉さんもいるし、振り返りを一緒に考えるじっくり方のお姉さんもいます。
共通して言えることは、問題に直面したら、自分の問題だと捉えて、自分らしい行動を起こすことを、OJTの中で自らが教材となってその姿を見てもらう事ではないでしょうか。

難しく考えず、人数分の「その人らしいリーダーシップ」があるはずです。
多様性のあるリーダーシップは、学ぶ側も「こうあるべき」を目指すのではなく、「どうありたい」を一緒に考えて進めるメリットがあります。