関係施設の本体会社が開催する
納涼会へ参加させて頂きました。
トップのご挨拶から始まり
今年度入社の新人紹介、
その企業を巣立ち独立された社員をたたえるなど
場面場面で”人”を考えた演出でした。
後半はかくし芸大会、
8組の支店、関連事業所の本格的な出し物からは
”真剣さ”そのものが伝わってきます。
忙しい日常業務を終えた後の準備と練習、
それを通じての団結力が伝わってきます。
どれもこれも見せ場が一杯でした。
社員のお一人が、
「初めての納涼会はやきとりの大吉でしたが、
今はホテルマリオットの51階で時の流れを感じます」
と言われていたのが印象的でした。