11月はモチベーションシリーズ全5回シリーズの2回目をアップいたしました。
これは、「どうして離職が止まらないの?」と悩んでいらっしゃる幹部、経営層の方に是非ともご覧いただきたい内容になっています。
第二回目は、内発的モチベーションと外発的モチベーションを正しく捉えておくことが大切だということをお伝えしております。
例えばボランティアの方に気持ちよく働いていただくにはどうしたらいいでしょうか?
そんなヒントをお伝えしております。
11月はモチベーションシリーズ全5回シリーズの2回目をアップいたしました。
これは、「どうして離職が止まらないの?」と悩んでいらっしゃる幹部、経営層の方に是非ともご覧いただきたい内容になっています。
第二回目は、内発的モチベーションと外発的モチベーションを正しく捉えておくことが大切だということをお伝えしております。
例えばボランティアの方に気持ちよく働いていただくにはどうしたらいいでしょうか?
そんなヒントをお伝えしております。
10月27日にCareTEX’21大阪で、経営者向けコースでセミナーをさせて頂きました。2021年介護報酬改定を経営視点で読み解く~その先を捉えた行動と対策~というタイトルで、マクロ視点での捉え方を共有させていただきました。60人以上の方がご参加いただき大変ありがとうございました。
その時に、自社のパンフレットを配布させていただきました。長年コンサルをしており、自社のパンフレットを作成した事はありませんでした。理由は、私が提供させていただいているサービスは、語っても実感いただけず、伝わりにくいからです。
しかし今回は、ご利用いただいているクライエント様からのお声を通して、少しでも私が発信したいメッセージがご理解いただけるのではと思い、作成する運びとなりました。
これからも、このパンフレットが語ってくださっている以上のお仕事を実直に行っていこうと思います。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
10月よりモチベーションシリーズをお伝えします。全5回シリーズです。
これは、「どうして離職が止まらないの?」と悩んでいらっしゃる幹部、経営層の方に是非ともご覧いただきたい内容になっています。
今後ますます生産性向上が問われる中、職員のモチベーションがとても重要になってきます。
現場における大切なことが何かを、見失わずに運営されるヒントになると思います。
第一回、第二回は、職員全員でご覧いただく内容になっていますが、後半こそが私が伝えたい内容です。介護業界の人材を大切に育てていきましょう。
本来なら6月ごろに実施予定の1回生、3回生のキャリア教育がやっと10月に実施することができました。
今年の3回生は、2年前に1回生のキャリア教育でも携わらせて頂いた経緯がございます。成長された姿にうれしく感じております。
1回生はというと、入学当初からハイブリッド授業でここまでこられており、リアルな授業は同期と会う大切な時間です。
1回生にはコミュニケーションとはどういうものかを体感いただき、看護師としての最上級のスキルとしての認識をしていただきました。
3回生には後1年半の中で、自分のキャリアの棚卸を行った頂きながら、自分とは?何がしたい?どうすればいい?を今、しっかりと迷い考える時期であることをお伝えしました。来年はいよいよ就職活動に向けての具体的な内容になってきますのでね。
BCP作成は、介護報酬改定により2024年に全ての介護事業所に義務化されました。
厚生労働省から資料やビデオが配信されています。
弊社でも今月から、関係先では計画作成支援がスタートしております。
今回は、支援レクチャーのダイジェスト版をアップいたしました。
ご興味のある方はお問合せいただけたらと思います。
京都府立医科大学 看護実践キャリア開発センター主催の教育プログラムです。
私は「キャリア開発論」「キャリア開発演習」を担当させていただきます。
しばらくお休みしていたその能力を是非活用いただきたいと思います。
ご自分にあったキャリア設計を一緒に考えていきましょう。
8月はハラスメント対策シリーズの最終回をアップいたしました。今回は実際起こった際にアサーティブに対応していく考え方と方法をお伝えします。
実際は、チームで情報共有し対応していくことが多いと思います。一人で悩まずに周囲と相談しましょう。
「丁寧だけどコンパクトな介護」を目指したいですね。
本人、管理者、事業所、関係機関がどのように対応すべきかをお伝えしています。
これは、ソーシャルワークでいう、ミクロ、メゾ、マクロでの視点です。
是非参考になさってください。
介護現場のハラスメントとその対策シリーズ3で、職員・本人・家族の正しい守り方です。
それぞれの立場から捉えることが大切で、これは第二回でお伝えした「差」を理解することにも繋がります。特に周りは、状況を客観的に分析していく視点を持ち改善を試みていきましょう。
新年度に入り、キャリア教育がスタートしました。
今回は4回生が対象で、学生の皆さんにとっては、残り1年が勝負です。
まだまだ、コロナ渦とあって、週に数日しか登校日がありません。
それでも前進あるのみです。
いつもより休憩時間の過ごし方が新鮮に見えたのは私だけでしょうか。
仲間との時間を楽しんでいました。
今は、そんな時間が学生の皆さんにはもっとも大切な気がいたします。
新しい生活様式に慣れつつ、共に学んでいる今を大切にして欲しいと思います。