大阪府が主催する吸引指導者研修を受けてきました。
募集人員700人の枠に参加させて頂きました。
4月から一定の研修をうけた介護職員は
痰吸引と胃ろう行為が出来るようになります。
その一定の研修をおこなう講師要請です。
1日講習、半日実習でした。
配られたテキストに従って指導シュミレーションを
進めていきます。
どのように伝えたら分かり易いか?
勘違いしやすい点はないか?
見落としやすい部分はどこか? など
これらを各グループで討論しながら進めました。
介護職員に理解してもらえる講習が必要です。
1年ぶりに訪れたコンサル先の施設です。
時が経ち心地の良い生活空間を感じます。
忙しい中でも”大切にしたい”と決めた骨子の部分を
しっかりと引き継いでくれています。
職員の笑顔、間の取り方、環境の作り方など
あらゆる場面で感じ取ることができます。
それぞれのコミュニティーエリアが生まれています
事務所によってさりげない日常会話が弾みます
脱衣室、見えない場所も整理整頓されています
当時懸念されてい高価格をよそに現在待機待ちが
出るほどの盛況ぶりです。
そのため、今年の夏には2棟目の建設に着工します。
”住み替え”をテーマに役割を変えた施設を検討中です。
窓辺に座り、外の景色を眺めている高木さん。
高木さんの特等席だそうです。
もちろん私の事は覚えていらっしゃいません。
私が「高木さんのダンスは素敵でしたね」と声をかけると、
ダンス姿の自分を知ってくれていることが嬉しいと、
とても喜んでくださいました。
↓ 2010年2月11日(2年前)のダンス風景
http://blog.goo.ne.jp/carestyles/d/20100211
そして高木さんは「では久しぶりに踊りましょう」
と言うと同時に杖を置いて私の手を取り立ち上がります。
高木さんの中でスパークが起こった瞬間です。
「自立が大切だから歩きましょう」ではなく、
思わず動きたくなるような、入居者に”感じてもらう”
関りこそが介護の醍醐味、
ここはそれを大切にしよとしている施設です。
ワン~
ツー~
スリー~
とボックスステップは健在です。