吸引研修

大阪府が主催する吸引指導者研修を受けてきました。

募集人員700人の枠に参加させて頂きました。

4月から一定の研修をうけた介護職員は

痰吸引と胃ろう行為が出来るようになります。

その一定の研修をおこなう講師要請です。

1日講習、半日実習でした。

配られたテキストに従って指導シュミレーションを

進めていきます。

どのように伝えたら分かり易いか?

勘違いしやすい点はないか?

見落としやすい部分はどこか? など

これらを各グループで討論しながら進めました。

介護職員に理解してもらえる講習が必要です。

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入社前説明会と制服合わせ

入社式一ヶ月前の入社説明会を開催しました。

現時点で施設長を含め23人のメンバーです。

皆さん緊張の面持ちですが気合いが入っています。

これからは皆さんが仲間です。

どうかよろしくお願い申し上げます。

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コンサル先の一場面

宮崎は一足先に春を感じる気候でした。

大きな窓に向かい一人無言で座っている入居者の方。

差し込む光が少しずつ足元から広がってきます。

先月初めて会話させて頂いた方で、

昔は漁師をされていたとのこと、

荒海に真正面から向き合ってこられたとのことです。

私の顔を見て無言でニッコリし、また外に目を向けます。

何かを感じ思っていらっしゃるようです。

そんな本音を思わず語りたくなるような”職員”が

生まれることを目標にして関わっていきます。

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ご入居者の目線の景色

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お久しぶりです

1年ぶりに訪れたコンサル先の施設です。

時が経ち心地の良い生活空間を感じます。

忙しい中でも”大切にしたい”と決めた骨子の部分を

しっかりと引き継いでくれています。

職員の笑顔、間の取り方、環境の作り方など

あらゆる場面で感じ取ることができます。

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それぞれのコミュニティーエリアが生まれています

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事務所によってさりげない日常会話が弾みます

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脱衣室、見えない場所も整理整頓されています

当時懸念されてい高価格をよそに現在待機待ちが

出るほどの盛況ぶりです。

そのため、今年の夏には2棟目の建設に着工します。

”住み替え”をテーマに役割を変えた施設を検討中です。

窓辺に座り、外の景色を眺めている高木さん。

高木さんの特等席だそうです。

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もちろん私の事は覚えていらっしゃいません。

私が「高木さんのダンスは素敵でしたね」と声をかけると、

ダンス姿の自分を知ってくれていることが嬉しいと、

とても喜んでくださいました。

↓ 2010年2月11日(2年前)のダンス風景
http://blog.goo.ne.jp/carestyles/d/20100211

そして高木さんは「では久しぶりに踊りましょう」

と言うと同時に杖を置いて私の手を取り立ち上がります。

高木さんの中でスパークが起こった瞬間です。

「自立が大切だから歩きましょう」ではなく、

思わず動きたくなるような、入居者に”感じてもらう”

関りこそが介護の醍醐味、

ここはそれを大切にしよとしている施設です。

ワン~

ツー~

スリー~

とボックスステップは健在です。

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現場でイメージ

居室フロアを確認させていただきました。

今はスケルトンの状態ですがスペースが体感できます。

目を閉じてイメージすると入居者や職員の笑顔が

浮かびます。

ひそかな私なりの成功祈願です。

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生活に必要な福祉用具 

入居者の方にとって大切な生活用品といえば

ベットや車椅子です。

床から低いベットは転倒した際の衝撃を避けるために

開発されたもので、床から20センチ、23センチ、25センチ

タイプとさまざまです。

電動を使えば背中や足のポジションも細やかに変化します。

電動の動きの滑らかさまで確認されるオーナー、

この現場への興味こそが職員を理解する上での

大切な視点に繋がります。

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施設建設中

5月開所予定の施設が着々と建設されています。

同じく一緒に働く職員の方々の採用試験がスタートしました。

まもなく一生懸命に関わってくださっている

建設関係者の皆様から建物を引き継いでスタートです。


理念に共感できる方を大募集!!です。

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フロア作品

干支が見事に描かれています。

入居者のお一人が「飛び出してきそうね」と。

職員の方の工夫やアイデアが楽しませてくれます。

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福祉車両・特殊浴槽の選択

そろそろ決めていくことが多くなる時期です。

福祉車両でもさまざまな特徴や扱い易さがあります。

背の高い人でもゆったりと乗れて

内部座席にも余裕で座れる車両を選択しました。

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特殊浴槽は2年ほど前に開発された浴槽を見学。

安定感が気になるところでしたが、乗ってみて

揺れがなく移動もスムーズな点に納得できました。

これについては価格や使用感など

情報更新の機会にもなりました。

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最終日を迎えて

関係施設のコンサルティングの終了日です。

成長著しい要因は間違いなく職員一人一人の

順応性だと思います。


変化は最大のストレスであり、
 
最大の成長のチャンスでもあります。

彼等が持っている

成長への欲求が耳を傾けてみようと思う

器の大きさとなって現れているのでしょう。

これからが楽しみです。

心のこもった贈り物ありがとうございました。

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