3月はリスクマネジメントシリーズ1身近なリスクマネジメントの問題をアップ致しました。セットでご利用いただけたらと思います。
本日も教材ご利用の担当者の方からお電話を頂きました。ハラスメントシリーズをご利用とのことです。教材を通じて話し合う機会を設けて頂くとより、研修の効果も高まると思われます。
3月はリスクマネジメントシリーズ1身近なリスクマネジメントの問題をアップ致しました。セットでご利用いただけたらと思います。
本日も教材ご利用の担当者の方からお電話を頂きました。ハラスメントシリーズをご利用とのことです。教材を通じて話し合う機会を設けて頂くとより、研修の効果も高まると思われます。
2月の無料教材は、モチベーションシリーズの最終回です。職員のモチベーションの阻害要因を本人側の要因と環境側の要因に分けて説明しています。
特に環境といえば、本人以外の周りで関わる人そのものも含まれます。いわゆる上司である貴方そのものが、職員にとってどのような環境として影響しているのでしょうか。
よく見かける現場の例を挙げながら説明しております。
職員の問題ではなく、上司である自分の関わり方を見つめ直す機会になるかもしれません。是非リーダー同士の勉強会などでお使いください。
第4回モチベーション~経営視点!モチベーションをマネジメントする(後半)をアップ致しました。
上司が職員をその気にさせるにはどうしたら良いのでしょうか?仕事の指示だけしていてもそれは生まれてきません。
職員自身が誰のためにどのように役立つことができるのか、自分の仕事の重要性、貢献性など、そこに携わることの意味を丁寧に伝えてあげることが重要です。モチベーションを創るのは、仕事を与えるきっかけからスタートしています。
是非ご活用ください。
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
コンサルティングの依頼を受ける際の原点は、とにかく相手の話をじっくりと伺い、どこに課題を感じていらっしゃるのかを共有する作業から始まります。
これができます、あれができますではなく「真に何を望んでいらっしゃるか?」に焦点を当てる時間がとても大切だと痛感いたします。
今年は介護事業所であれ、コラボ先の企業であれ、個人対象であっても、まずは関わらせていただくまでの対話を重要視していきたと思います。

積水ホームテクノ株式会社主催のウェルスセミナーを実施させていただきます。11月26日(金)13:30~15:15
12月14日(火)13:30~15:15
第八期の報酬改定項目の中でも、入居者や利用者にとっての「日常の過ごし方」に関連する項目に注目しお話させていただきます。
LIFE、科学的介護、エビデンス等が注目されるからこそ、忘れてはならない部分があるのではないかと思います。介護事業所は何を売っているのでしょうか?
私なりに大切な点がお伝えできたらと思います。


11月はモチベーションシリーズ全5回シリーズの2回目をアップいたしました。
これは、「どうして離職が止まらないの?」と悩んでいらっしゃる幹部、経営層の方に是非ともご覧いただきたい内容になっています。
第二回目は、内発的モチベーションと外発的モチベーションを正しく捉えておくことが大切だということをお伝えしております。
例えばボランティアの方に気持ちよく働いていただくにはどうしたらいいでしょうか?
そんなヒントをお伝えしております。
10月27日にCareTEX’21大阪で、経営者向けコースでセミナーをさせて頂きました。2021年介護報酬改定を経営視点で読み解く~その先を捉えた行動と対策~というタイトルで、マクロ視点での捉え方を共有させていただきました。60人以上の方がご参加いただき大変ありがとうございました。
その時に、自社のパンフレットを配布させていただきました。長年コンサルをしており、自社のパンフレットを作成した事はありませんでした。理由は、私が提供させていただいているサービスは、語っても実感いただけず、伝わりにくいからです。
しかし今回は、ご利用いただいているクライエント様からのお声を通して、少しでも私が発信したいメッセージがご理解いただけるのではと思い、作成する運びとなりました。
これからも、このパンフレットが語ってくださっている以上のお仕事を実直に行っていこうと思います。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

BCP作成は、介護報酬改定により2024年に全ての介護事業所に義務化されました。
厚生労働省から資料やビデオが配信されています。
弊社でも今月から、関係先では計画作成支援がスタートしております。
今回は、支援レクチャーのダイジェスト版をアップいたしました。
ご興味のある方はお問合せいただけたらと思います。
8月はハラスメント対策シリーズの最終回をアップいたしました。今回は実際起こった際にアサーティブに対応していく考え方と方法をお伝えします。
実際は、チームで情報共有し対応していくことが多いと思います。一人で悩まずに周囲と相談しましょう。
「丁寧だけどコンパクトな介護」を目指したいですね。
本人、管理者、事業所、関係機関がどのように対応すべきかをお伝えしています。
これは、ソーシャルワークでいう、ミクロ、メゾ、マクロでの視点です。
是非参考になさってください。