1日で数ヶ所をめぐる社会見学ツアー
の一つとして、立ち寄って頂きました。
ようこそおいでいただきました。
終了後の質問は、
特養の職員の方が沢山して下さいました。
皆様が知りたい質問内容だったと思います。
きっと興味があって参加されたのでしょうね。
お互い頑張りましょう!
現場へ向かう車の中、桜は見ごろとの話題になりました。
大阪だと4月初旬、まさに1ヶ月遅れです。
「寒くありませんか?」と聞かれました。
スーツの中は半そでなので、尋ねられるのも当然です。
「はい、寒いです」と一言(^。^)
今回の研修は、
「利用して感じる福祉サービスの疑問点・勘違いする点につ
いて」お話させて頂きました。
前回のアンケート内容からのリクエストです。
前段は、介護と直面した時の精神的・身体的な”落とし穴”
と、その対応ついてです。
お話の途中、参加者のお一人が涙されました。
お父様の介護に後悔が残っていらっしゃったようです。
「どこまで行なってもやりつくす事がない介護」
後悔が無いケースの方が珍しいのではないでしょうか。
それだけ思いが大きかったのだと思います。
セミナーの後「次、母親の介護をする時は、自分なりの
準備ができたらと思います」とおっしゃって頂けました。
後半は、実際にサービスを使う事で、経験する疑問点など
を座談会形式で展開。
途中、セミナー参加者も発言して下さり、身近に感じて頂けた
セミナーだったのではないでしょうか。
アンケートには、座談会内容を資料にして欲しい
という意見も頂きましたが、
アドリブ対応の為失礼致しました。
さて次回は「移り住んで受ける介護」のご紹介です。
地元に愛される高齢者住宅として、
皆様が参加して頂ける運営をご紹介させて頂きます。
住民の方に応援して頂ける高齢者住宅を目指したい!
と心から願い、厳しい審査を経て取り組んでいる
このお二人をしっかりと支えていきたいと考えております。
思いを形にするお手伝い・・・
私の大きな役割の一つです。
どうですか?
桜よりも満開な笑顔。
住民の方にお届けしたいと思います。
「3月なのに冬に逆戻りですよ」とおっしゃる運転手さん。
山形空港から北へ30分も上ると、あたり一面雪景色。
突然吹雪いたりと予想の付かないお天気でした。
今回のセミナーは、
どのように使いこなす「福祉サービス」~知る・選ぶ・使う意義とは~
というタイトルで、一般住民の方にお話させて頂きました。
福祉サービスを使う前に、まず考えて欲しい事があります。
それは自分を知っていただく事!
今回は様々な角度からお話をすすめていきながら、
考えて聴くセミナーを実施致しました。
皆さんとても熱心に聴き入ってくださりありがとうございました。
アンケートでは、
「次のセミナーも楽しみにしている」
「自分の生き方を改めて考えてみます」
というお声など全員の反応が良好とのことでした。
長野県の施設に赴任した時に痛い思いをして学んだ
”住民の方の求めている世界”を
知る大切さを再確認でき、
当時の経験の貴重さを実感した次第です。
また、とんだハプニングも(**)・・・・
午前のセミナーを終えて喫茶店で昼食をとり、
トイレに寄ってから会場に戻りました。
40分ほどパソコンをセットするなど
のんびりと時間を過ごしておりました。
あれ~
何かがおかしいな~
化粧ポーチを収める場所がないな~
収める場所がない??
えっ!カバン無いじゃん・・・
一瞬にして青くなり、
いきなり関西弁「カバン無いわ」
同時に、関係者の方の問いかけにも答えず
喫茶店に猛ダッシュ。
喫茶店に無い事を知り、
さらに青くなる・・・
そうなんです・・
トイレのベビーベットの上に置いたのを思いだしたのです。
関係者の方も追っかけてこられ、
「大丈夫ですか?」と声をかけて下さり、
「トイレやトイレに忘れてるわ」と大慌て。
神様~仏様~山形様!!
そう、ここは大阪ではありません。
唯一の望みは山形の方の人柄を信じようと、
祈るようにトイレへ駆け込むと・・・
ありました!!!!
カバンもサイフもすべてそのまま置かれてました。
信じられない驚きとうれしさで、
振るえがくるほどホッとして脱力感。
昼食時に、「関西弁は出ませんね」と言われ、
「はい」とおとなしく、冷静なイメージを保っていた
のもつかの間・・・・
慌てんぼうのオッチョコチョイがバレてしまいました。
まあ、これからは素のままで(^^)。
そして
長野に引き続き、
山形が大好きになった私でした。
大阪市内にある有料老人ホームの主催にてセミナーを開催いたしました。
タイトル
なぜ必要?「成年後見制度」とは何か?
大老連を見て直接電話で申込みをされる方や紹介センターの案内を見て早くに申し込まれている方々など様々でした。
最初に予想していた通り、すでに勉強されていらっしゃる方や自分の老後を考え真剣に学びたいと集まってこられた方が多く、1時間半の長時間にも関わらず、その後の質問も30分以上続きました。
さらに個別にテーブルで質問を受けると千差万別。
何を不安に思っていらっしゃるのか、何が理解できていないのか、何にひっかかっているのかが良く分かりました。
今回の私のテーマは話を聞きながら頭の中でイメージが組み立てていけるような内容を提供することでした。
参加者の中、すでに他でセミナーを受けられたことのある数名から「今回は分かり易かったわ、来て本当に良かった」の声を頂きました。
セミナー参加者に持って帰ってもらいたい内容を定め、それに向けた構成をする必要性を実感いたしました。
他にも2名の方からお礼の電話が入ったそうです。
セミナーとセミナー前後のスタッフの方々の心のこもった丁寧な対応、最初から最後まで満足されたとのお言葉でした。
「良い」と感じて頂いた事にお礼の電話をして下さるその姿勢に、逆に礼儀を学ばせて頂いた次第です。
精神看護研究会の参加メンバーとは、精神関連の病院でご勤務されている管理者や看護師の方々、さらに研究を深めていらっしゃる大学院生や大学教授の方々であるとお聞きしておりました。
表題「介護と医療と生活の輪」
タイトルだけは以前に使用したものを採用しつつ、内容については、現在、福祉をフィールドに活動している私が伝える事ができるメッセージを、考え絞り込んでお話させて頂きました。
人を看る(看護・介護)ということ、人と向きあうということの究極の意味とは。
これはどちらにも共通している課題。
違いは医療現場と福祉現場だと思います。
日常の激務の中、やってはいけないと思ってはいても・・・・・・
もっと向き合ってあげたいと思ってはいても・・・・・・
発表後の質問タイムに現場の看護師の方々から頂いたお気持ちです。
現場状況は容易に想像できるだけに、痛いほどそのジレンマが理解できます。
だからこそ、あえてお伝えしたい事です。
治療をしているその前にいるのは人であるということを。
看護をしているその前にいるのは人であるということを。
介護をしているその前にいるのは人であるということを。
これは私自身に問い続けようと思っております。
「仕方がない」という言葉は、解決できるかもしれない万分の1の望み、一筋の光を閉ざしてしまうこと。
事実がすぐに動かなくても、考え続ける事を諦めてはいけない。
患者、入居者、利用者の方は、私達に向き合う一瞬、一瞬、毎回この人を信じてみようと向き合ってくれているのだと。
その一瞬を裏切ってしまう自分がいたら・・・
そんな時「仕方ない」の隠れ蓑は使わず、とことん自己嫌悪に落ち込んでみようと思います。
落ち込んで、考えて、また同じ場面で同じ事しか出来なかったら、また自分に問い直す。
先の先の先にそれが活かされたら今までの「ごめんなさい」に感謝する。
進んでいないように見えても、諦めずに考え続ける力は、自分らしくある最大の武器だと思います。
原点は「私はどうしたいの?」だと思うのです。
関西の産学官民が集まる異業種交流会KNS定例会で行われた異分野大プレゼーション大会にプレゼンターとして参加してきました。
13:30~18:10 四つの会場に分かれて1企業10分の持ち時間で発表します。
参加企業は70企業100人という大掛かりなプレゼンテーションとなり大変盛り上がりました。
私は「医療と介護と生活の輪」と題して、今後の取り組みも含めて発表させて頂きました。
他にも医療・福祉分野関連の企業が参加しているのでその後の交流会で色々情報交換させていただけました。
自分のやりたい事をいかにわかり易く伝えていけるか・・・これからもこのような機会があれば参加していこうと思います。
http://www.kns.gr.jp/schedule/306.html

本日は京都府立医科大学 医学部看護学科の4回生約90人を対象とした講義を行いました。
社会参加資源の種類と現状「認知症患者の事例」という課題と同時に、私自身の社会人になってからのプロセスについてもお話させて頂きました。
大学4回生という事は、看護師免許+助産師もしくは保健師免許の取得を間近に控えた方々です。
まずは、看護師もしくは助産師として病院勤務をスタートされる方、保健師として地域や企業で活躍される方、知識を活かしてさらに研究にいそしまれる方とさまざまでしょう。
どの道からスタートされるにしても、「来年の自分」について考えるだけでなく、「5年後10年後の自分」を想像していただける機会になればと思いながら講義させていただきました。
なぜなら今後、学習・経験・検証・定着は本人の意思に関係なく日々求められるようになるからです。
その時にどれだけ意識を持ち計画的に、学習カテゴリーを広げていくかが将来の自分のベースになります。
私がそれに気が付いたのも、ある方のアドバイスであったり、当時に巡りあった書籍であったと記憶しております。
その為、知識の提供だけでなく、考えるきっかけ作りの提供を意識した1時間半でした。
講義後、質問に来られた学生さんとお話していてかつての自分を思い出しました。
自分のやりたい事の整理と時期を考える事が先決で、絞ってしまう事はありませんよ。
次に自分にとって何が必要なのか・・・先を考える習慣があらゆる事を可能としてくれます。
PS:大学の講師は依頼を頂いた場合に伺ってます