感染症研修

気づき

ワークショップの要素である体験、対話、気づき、フィードバックを随所に忍ばせた研修を実施しました。
感染症対策研修なので、「自ら正しく動ける」が狙いではありますが、それ以外に協働する仕掛けとして、教え合う、責任感が持てる、対話が生まれるようデザインしました。

体感して初めて持つ場面設定の違いや詳細な疑問の数々を分かち合います。
今回は覚えてできるインプットと感じて共有するアウトプットの両者を狙った研修でした。
マニュアルにも事業所の特徴が追記されます。

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