シングルマザーと笑顔

しんぐるまざぁず ふぉーらむ・関西・神戸ウエスト 作り置き料理の会に参加

コンサル先の介護現場でも時間をやりくりし、協働しながら自分らしく働いている方々がいらっしゃいます。そんな彼女たちの話題の延長に出てくるものは、子育てと向き合う自分、働く自分、自分と向き合おうとしている自分です。限られた条件下で仕事をやりくりする工夫、業務の周辺を見通しながらの配慮、入居者や利用者へのおおらかな眼差し、どれをとっても欠かせない存在です。

シングルマザーの方々、入居者や利用者にとってはとても頼りになる存在であり、両者の親和性の高さを感じる一方、シングルマザーの目線からみた職場や組織はどう映っているのでしょうか。働きやすい職場でしょうか。働いてみたい組織でしょうか。

笑顔の裏にある子育てと仕事の両立は並大抵の苦労ではないはずです。働くための条件をクリアした一部の人しか働けていないのが現実ではないでしょうか。本人が介護に興味を持っている、いない以前に、組織として是非活躍してほしいという気概がベースにあるかどうかが重要だと実感します。仲間は自ら作りだすもの、つながりは自ら行動するもの、働きたくなる職場を準備できるのは事業所側の工夫しだいです。事業所とシングルマザーの「幸せ接点」を目指して、シングルマザーの「現実」「声」「希望」を知りたく、機会を作ってはお話を聞かせて頂いています。

今回は、神戸市垂水区で毎月第三金曜日18:00~20:00に開催している料理作りの集まりに参加させて頂きました。
料理のお手伝いをしていると、初めての私の存在が当たり前に受け入れられ、流れるがごとくいつのまにか仲間に入れてもらっている、何とも言えない心地良さからスタート。手はリズム良く料理をしながら、止まらないおしゃべりは、訪れたママが加わる度に話題が広がっていきます。子供たちが合流し今日の遊び仲間の輪ができています。
料理は手軽に作るけど、栄養やバランスを意識する、食べることはとっても大切な事だという事を大前提に、気合を入れるところ、手を抜くところが共通認識されています。要するに一人ではないってこと、繋がりの輪は、自ら抱える問題を解決する上で、気軽に相談できる仲間の重要性を実感できるのです。
職場という組織においても同じ事、制度やシステム改善のみならず、職場の関係性は個人のポテンシャルを開花させる原動力となるのです。

一人のママさんが過去を振り返って話してくれました。「私は働きつつも、自分なりに納得できる子育てができた、だから今子離れが出来ているように思うと。」
自分なりの満足感を見つける・・とても重要なキーワードのように思えました。
職場の介護事業所に感謝されつつ、今は彼女自身が事業所にとって最強の即戦力になっているのです。

夕食が終わって少し経つと子供たちへの読み聞かせが始まりました。優しく温かい声が物語の世界へといざないます。
スマホ世代の彼らですが、お話が始まるとスマホが置かれ、目が射抜くように語りべの表情をとらえています。
やっぱりなと確信、人の声、本物の魅力は子供たちの興味が証明してくれています。

コソ研2017

「コミュニティ」・「地域」・「ソーシャルワーク」

「コミュニティに強い、ソーシャルワーカーを養成する研修2017」を受講しました。

平成29年度赤い羽根福祉基金助成事業の一環として「地域共生社会の創造に向けたコミュニティソーシャルワーカー養成研修の基盤構築事業」です。

社会福祉士、精神保健福祉士の専門をベースに、自らの強みを体系的に構築し、そのポテンシャルを地域で発揮する後押しとなる研修でした。

講義を通じて、納得感と気づきがたくさん頂けた貴重な2日間でした。

日頃より私の視点である、介護事業所そのものが地域におけるコミュニティの役割を果たすべき!が強化された時間でした。

地域に耳を傾け、地域に巻き込んでもらうことで、その土地にあった社会資源に変化し、地域になくてはならない存在になっていくのです。

一歩踏み出して、近隣や商店街を歩けば、大小さまざまな社会資源が存在しています。

そして、お互いの存在がつながっていくことで、また新たな社会資源へと発展していくのです。

介護事業所には「地元をよく見る事から始めてみよう」と呼びかていますが、ここでもソーシャルワーク思考が生きてくるなと感じました。

もう一つの気づきは、事業所内の社会福祉士や精神保健福祉士の存在に注目することです。

今回の有資格者同士のワークショップを通じて、改めて事業所内における彼らの活躍の場が沢山ある事に気づきました。

せんば鎮守の杜芸術祭2017

ヴェルディオペラ「椿姫」

大阪中央区坐摩神社屋外特設ステージで開催された野外コンサートです。

オペラとバレエ、かがり火コンサトートで13年間続けられている地域に根付いた文化だそうです。

神社を舞台に両サイドにかがり火、さらにはステージ横にはグランドピアノが設営されていました。

なんとも幻想的な雰囲気の中、ワインを飲みながらひと時の安らぎをいただいた貴重な時間でした。

船場まつり2017

兵庫県の名湯を直送

毎年開催されるイベント!!

本日は、大阪中央区船場センタービル内の特性会場で、湯村温泉の「癒し」を提供させていただきました。

行きかう人に声をかけて、立ち止り興味を持っていただくのが私の仕事です。

湯村温泉を知ってもらうために、興味が持てる声掛け⇒足湯体験⇒「あ~気持ちい」の一声で即席コミュニティーに程よく溶け込むのです。

久しぶりに丸一日呼び込みをしました。

昨年は売れ残った荒湯たまごが、15時前には完売の大盛況でした。

人を楽しませるって心がないと出来ない事です。

改めて、日々レクリエーションをする職員さんに脱帽です。

マスコットキャラクター 「湯たん」と「船場リリー」 観客の反応をみてキャラクターの奥深さを実感します。

地域交流

いつもありがとうございます

高齢者施設、クリニック、スポーツクラブのメンバーが焼きそばとビールを担当しています!

いつもいつもお世話になっている、地元へいかに恩返しさせて頂けるか!これはとても良いチャンスです。

49年も続く地元の夏祭り、この場に参加させて頂けることがどれだけ貴重なことかをみんなわかっているメンバーばかりです。

とにかく、日頃の感謝を本日は焼きそばやビールにのせて届けたいと思います。

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高瀬川桜まつり

時空郵便局

京都の四条河原町には風情漂う旧小学校の建物があります。

元・立誠小学校、その場に身を置くと時空にタイムスリップしたような不思議な場所です。

4月1日・2日の両日でワークショップを開催させて頂きました。

この場所に訪れた人同士が、時と場所を共有、心の中では過去、現在、未来を共有できるロマンティックなワークショップです。

60畳の和室、周囲の木製の床がきしむ音、窓からさす木漏れ日がお一人おひとりを思いの所まで誘います。

そんな静寂な時間と向き合い見知らぬ誰かに手紙をしたためる。

手紙の中で語り掛けながら今の正直な自分と出会います。

不思議な一期一会にも、やさしい心遣いが散りばめられています。

今ここで共にしたあなたへ送りたい、自分の素直な気持ちがつづられています。

共同ワークショップ

第31回 高瀬川桜まつり

ワークショップデザイナーの仲間とともに、京都のイベントに参加します。

今は使われていない立誠小学校の校舎には、この街のあらゆる文化が集結しています。

本日は、会場準備で2度目の訪問。

3時間の限られた時間の中で、打ち合わせ、買い出し、掃除と微調整が各々の呼吸で上手く進んでいきます。

一つの目的に共感し進む瞬間、誰もが柔らかいボールのようにへこんだり、膨らんだりと自然です。

まさに相互関係の美しさを体感します。

風情ある街並みにたたずみ、地域に愛された古い校舎が時を超えて何かを語りかけてくれる気がします。

4月1日(土)2日(日) 11:00〜16:00

時空郵便局〜こんにちは立誠・不思議な手紙〜 &時空フリーマーケット

第30回高瀬川桜まつり ☆元立誠小学校

イベントの狙いを定める

イメージを膨らませる

介護事業所だと夏祭りや盆踊りの企画をはじめ、○○年祭を耳にします。

無事にこの日を迎えられたのも、利用者をはじめ地域の理解があってこそ。

全ての関係者と慶び合い、感謝の気持ちを伝えたいそんなイベントの一つです。

ここで注目すべき大切な点は、イベントの狙いに合わせた関わりの検討です。

地域とより良い関係に発展させたい!そして継続したい!

是非とも地域と一つになって、積極的に社会の流れにのっていきたい!・・・・

コミュニティー形成の場

その第一段階としては、協力するための関係性の構築が重要であり、

まさにいかに、コミュニティーを意識した「場」として企画できるかです。

そしていずれそのコミュニティーは、共通の目標を見つける事でしょう。

そうです、介護事業所と地域が1つの「チーム」として歩むイメージです。

協力関係、信頼関係をベースに無くてはならない互いの存在となるのです。

その為にイベントを位置付けるなら、仕掛けのポイントも見えてきます。