社会に出る準備

インターンシップ

学生が一定期間実際に職場で働く体験を行う制度の事です。

最近では、職業高校だけでなく普通科を対象としたインターンシップも広がりつつあるようです。

早い時期から職業観が形成され、自分で決める進路選択の一助になってきます。

いわゆる自分の適性や将来を考える機会です。

個人的に最も持ち帰って欲しいと思う点は、職業体験を通して、社会に出ても学び続ける姿勢が求められるということです。

それは覚える学びではなく、改めて自分という存在を意識し、周囲と何かを生み出し続ける新たな学びがあると言う事です。

若人をみる周囲の優しい眼差しが、少しでも将来への期待に繋がってくれればと願います。

ブログに向けてはいチーズ!つくづく社会の宝だと感じます。

頑張って!

経営者の視点「ともに喜ぶ」を形に

気持ちを形に

部門単位で目標達成することは、それぞれのミッションです。

組織としては、達成してくれなければ困る訳ですが、だからといって当り前ではありません。

当事者の皆さんにとっては、努力の積み重ねの賜物であり、結果が出たその時、各々の中での達成感がピークに達している事でしょう。

子供でいえば、出来なかった逆上がりがやっとできた瞬間であり、満面のドヤ顔を見せてくれる瞬間です。

そして、この時、この瞬間に褒めてくれた大人の存在は、その後の彼、彼女の未来を創るのです。

色々な称賛の仕方があると思います。

普段はなかなか接点がない職員にも届くように、それぞれの組織で工夫されていると思います。

大切な事は、称賛=感謝の気持ちを伝える事です。

「良くやったね」から一歩踏み込んで、組織として「ありがとう」の素直な気持ちです。

理事長のそんな思いが感じられます。

ともに喜ぶ原点は「対等」です。

おそがけの新年会

共有の時間を持つということ

コンサル先の新年会です。

職場では、医師、事務、看護師、技師、営業とそれぞれの立場で協働パートナー。

「場」が変わることで、それぞれの新たな一面に出会います。

頑張ってるな、素直だな、可愛いな、深いな・・・お互いの産物です。

だからおそがけでも新年会を開催するんです。

1周年の重み 

入居者・利用者の方とともに

開所後1周年を迎えた特別養護老人ホーム&デイサービス&サ高住&訪問介護&居宅介護支援事業。

あっという間の1年を振り返ってみると、山あり谷ありでしたが、確実に歩んできた一歩一歩でした。

職員のみならず、入居者、利用者、ご家族が共に喜べるベースには、お互いの信頼関係が存在します。

そんな利用者のお一人から、こんな素敵な贈り物を頂きました。

職員の誇りです。

展示作品の一部

おもてなし

気づき

見えているものは気づきやすいですが、それをどこまで広く深く考えられるのか。

待合室の椅子が1つだけ汚れている場合、それだけ差し替えれば良いのでしょうか。

ある人は、それを手がかりに、他の椅子はどうだろうと気になります。

ある人は、床をはじめ待合室の全体の汚れが気になります。

ある人は、待合室の雰囲気、雑誌の並びや照明などが気になります。

ある人は、良く読まれる雑誌や流れているTV番組が何かが気になります。

またある人は、雨の日に少し足元が濡れた来院者の気持ちが気になります。

そしてある雨の日、玄関の入口に「ご自由にお使い下さい」とハンドタオルが置かれていました。

そこに集う「人」に目を向けた時、やるべき事が見えてきます。

半年に1度依頼する設備クリーニングに必ず立ち会うのも納得です。

「誰の為にどうなって欲しいのか」が見えているのです。

定期勉強会

コンサル先クリニックの定期勉強会です。

テーマは「CT・MRIへの理解」です。

健診受付担当者が、受診者に必要な検査がお勧めできるよう知識の充電です。

予約時に「どこかお身体で気になるところはありませんか?」と、

一声聞いてもらえらた、私なら素直にうれしいと思います。

そんな勇気の一言が掛けれるようになる為には、聞く側の知識更新は必須です。

電話対応を聞いていると、勉強会のフィードバックレベルが分かります。

 

 

 

納涼会

組織開発 共感形成

コンサル先の法人恒例の納涼会が行われました。

毎年参加者が増え、総勢130人が集える場所を探すのは一苦労です。

それもそのはず、拘りとして料理が美味しく、舞台設定付がご指定だからです。

オーナー自ら前日に会場設備を確認しに来られたそうで、

昨年のホテルと比較した料理の感想を職員に尋ねられていました。

すでに来年について検討が始まっています。

職員もドレスアップし気合いが入っています。

バンド、漫才、ソロ、クイズ、ダンスとお互いで楽しませてくれるのです。

この一体感は、昨日、今日の結果ではありません。

「組織は人なり」と言われ、人と人の関係性構築の重要性については、

多くの経営者が語るところです。

ここでは、一つの信念をもって投資されています。

この継続的な働きかけが、確実に自社意識を高めている事を実感致します。

料理の一部

 

 

集中ミーティング&親睦会

組織開発 意見交流の場を広げる

2月オープンのデイサービスでは、自分の意見を伝える事を重要視しています。

人の話を聞いて、自分がどう思ったのかを言葉にしてみる、周囲はそれを聞いて、

彼、彼女という個人がどんな人物なのかをイメージしていくのです。

ところ変わって親睦会もそんなワンシーンです。

全く違う場面に切り替えると、お互いの中に新たな同僚像が形成されます。

真面目そうで実は気さく、恐そうに見えて面白い・・・

人を見る側面を変えるだけで距離感も近づく。

近づくと、相手を五感で感じるようになります。

結果、アイデアの創出と実効性が早くなるのです。

そこで弊社が重要視しているのは、コミュニケーション力を高める仕掛けです。

コンテンツを考え、営業に知恵を絞るのは彼ら自身ですから。

 

 

価値の一致

商品価値が伝わる瞬間

本日のサ高住は、賑やかでとても充実した一日でした。

理由は、主体的に老後を捉える意識を持った方々が見学に来られたからです。

高齢期の住まいをテーマに活動をされている団体様で、東京、名古屋、大阪の

会員様が見学会や勉強会を定期的に催され、その一環として訪問頂きました。

まさに求められているサービスそのものだったようで、

理事長はじめ職員の大きな自信にも繋がりました。

 

このサ高住には、理事長の強い思いが込められています。

ご本人が希望される ”必要なだけの支援と気遣い” を提供させて頂くことで、

その年代に達した方にしか分からない漠然とした不安を払拭し、

残りの人生を意欲的に生活頂きたいという思いです。

世間一般にあるサ高住の多くは、すでに介護を受ける方に標準を合わせた

オペレーションが組まれています。

そのため、まだその域に達していない方には物足りなかったり、過剰すぎる

サービスになったりします。

生活は成り立っても、暮らしの豊かさを求めるに至らないケースが多いのです。

この法人では、主体的に暮らし続け、最後まで対応させて頂くライフデザインを

考え、入口を作らせて頂きました。

当然ですが、実際運営すると、想定以外の新たな課題が見えてきます。

これこそ、もっとも有効的な学習の機会であり、生きたマーケティングです。

課題は、楽しみながら挑む!まさに今ないサービスの創出です。

弊社の関与は、ビジョンの実現に向けた現場作りと、それを本物にしていく事です。

ご入居頂いている生の声が見学者に届き、見学者の生の声が職員の原動力となり、

職員のアイディアやサービスに磨きがかかるのです。

三方よし・・・いかに分かり易く伝えられるかが、事業繁栄の源です。

組織力

現場力に左右される

コンサル先のクリニックでは、集団健診を実施する時期がやってきました。

半日で200人の受診者に対応していきます。

この日に合わせ、クリニック内部も模様替えし、準備万端で臨みます。

 

コンサルタントとしては、

この機会を通じ内発的モチベーションの向上に主眼をおきました。

向上させる最大の鍵として、自立性、有能感、関係性の3点があります。

中でも重要で欠かせない要素が自律性です。

半年前、初回の打ち合わせの段階で、他者に統制されている感覚や

前例通りやるものという、非主体的な捉え方を払拭させて頂きました。

究極は、「やりたいか」「やりたくないか」であり、

やりたいなら、それは何故かが重要です。

医療関係者として、健康を取り扱うプロとして、

健康をチェックさせて頂き、意識付けの機会を短時間に頂けるのです。

 

そこに気づけたら、関係者間の協働力も強化されます。

「検査ミスをしてはいけない」というより、「ミスはしたくない」と思えると、

自分の主業務以外にも目配りができるようになります。

当然ですが、検査ミスはありませんでした。

 

最終報告では、準備からスタッフが一つになったように感じられたこと、

お互い笑顔で対応できた事が嬉しかったということでした。

運営コンサルタントとしては、業務をやり遂げてもらうだけでなく、

仕事を通じて新たな自分を見つけて頂く事に主眼を置いています。

それはなぜ?もちろん事業繁栄の源だからです。