第三回マネジメント研修

その根拠とは

本日は、法人のビジョン、そこからくる自身が描く世界、それを実現するための戦略、実践計画の目標と対策、具体的計画までの一連を学んでいただきました。
すべてマネジメントの基本的要素ですが、フォーカスしたのは、それらの根拠を導き出すプロセスです。

ビジョンと戦略、戦略と目標、目標と対策がしっかりとした根拠、意味づけを持って関連づいているかです。
そもそも、自組織の課題とは何でしょうか。
その課題が解決した状態とはどのような状態でしょうか。
課題がそのまま続いたらどうなるのでしょうか。
課題を引き起こす原因や状態とはどのようなものでしょうか。
それらを全員で対話しマインドマップを描いていきます。

普段意識しないキーワードをきっかけに、面白いほどに全てが繋がっていく事を自覚されたようです。
そこまでしっかりと可視化することで、自分が何に取り組むべきか、根拠が持てるので目標、計画が描き易くなります。

介護甲子園最終予選

業界を盛り上げる

2018年度「第七回介護甲子園」には、6472事業所がエントリーし、30事業所が1次審査を通過しました。

弊社コンサル先も第1ブロック(特別養護老人ホーム柴田)、第3ブロック(特別養護老人ホーム笹原)にエントリーいただきました。

日々の職員の努力が形として評価いただけて本当にありがたく思います。

現在決勝大会に進む6事業所を選抜すべく、各事業所の熱意のこもった作成動画をもとに全国の皆様がネット投票する期間に入っております。

本日私も投票いたしました。

全国の同志である事業所の熱い思いも十分に観させていただきました。

本当に甲乙つけがたい、素晴らしい内容ばかりです。

内容の傾向から、人材確保のための活動や高齢者雇用、外国人雇用など社会問題に積極的に取り組もうとされている事がうかがえます。

これからも、立ち止る事なく前に進む、アイデアを取り入れ、変化し続ける事業所を目指していきたいと思います。

是非、介護業界発展、職員が意欲的に仕事へ取り組むきっかけのために投票にて介護甲子園を盛り上げて頂けるとありがたいです。

社会に出る準備

インターンシップ

学生が一定期間実際に職場で働く体験を行う制度の事です。

最近では、職業高校だけでなく普通科を対象としたインターンシップも広がりつつあるようです。

早い時期から職業観が形成され、自分で決める進路選択の一助になってきます。

いわゆる自分の適性や将来を考える機会です。

個人的に最も持ち帰って欲しいと思う点は、職業体験を通して、社会に出ても学び続ける姿勢が求められるということです。

それは覚える学びではなく、改めて自分という存在を意識し、周囲と何かを生み出し続ける新たな学びがあると言う事です。

若人をみる周囲の優しい眼差しが、少しでも将来への期待に繋がってくれればと願います。

ブログに向けてはいチーズ!つくづく社会の宝だと感じます。

頑張って!

経営者の視点「ともに喜ぶ」を形に

気持ちを形に

部門単位で目標達成することは、それぞれのミッションです。

組織としては、達成してくれなければ困る訳ですが、だからといって当り前ではありません。

当事者の皆さんにとっては、努力の積み重ねの賜物であり、結果が出たその時、各々の中での達成感がピークに達している事でしょう。

子供でいえば、出来なかった逆上がりがやっとできた瞬間であり、満面のドヤ顔を見せてくれる瞬間です。

そして、この時、この瞬間に褒めてくれた大人の存在は、その後の彼、彼女の未来を創るのです。

色々な称賛の仕方があると思います。

普段はなかなか接点がない職員にも届くように、それぞれの組織で工夫されていると思います。

大切な事は、称賛=感謝の気持ちを伝える事です。

「良くやったね」から一歩踏み込んで、組織として「ありがとう」の素直な気持ちです。

理事長のそんな思いが感じられます。

ともに喜ぶ原点は「対等」です。

おそがけの新年会

共有の時間を持つということ

コンサル先の新年会です。

職場では、医師、事務、看護師、技師、営業とそれぞれの立場で協働パートナー。

「場」が変わることで、それぞれの新たな一面に出会います。

頑張ってるな、素直だな、可愛いな、深いな・・・お互いの産物です。

だからおそがけでも新年会を開催するんです。

1周年の重み 

入居者・利用者の方とともに

開所後1周年を迎えた特別養護老人ホーム&デイサービス&サ高住&訪問介護&居宅介護支援事業。

あっという間の1年を振り返ってみると、山あり谷ありでしたが、確実に歩んできた一歩一歩でした。

職員のみならず、入居者、利用者、ご家族が共に喜べるベースには、お互いの信頼関係が存在します。

そんな利用者のお一人から、こんな素敵な贈り物を頂きました。

職員の誇りです。

展示作品の一部

おもてなし

気づき

見えているものは気づきやすいですが、それをどこまで広く深く考えられるのか。

待合室の椅子が1つだけ汚れている場合、それだけ差し替えれば良いのでしょうか。

ある人は、それを手がかりに、他の椅子はどうだろうと気になります。

ある人は、床をはじめ待合室の全体の汚れが気になります。

ある人は、待合室の雰囲気、雑誌の並びや照明などが気になります。

ある人は、良く読まれる雑誌や流れているTV番組が何かが気になります。

またある人は、雨の日に少し足元が濡れた来院者の気持ちが気になります。

そしてある雨の日、玄関の入口に「ご自由にお使い下さい」とハンドタオルが置かれていました。

そこに集う「人」に目を向けた時、やるべき事が見えてきます。

半年に1度依頼する設備クリーニングに必ず立ち会うのも納得です。

「誰の為にどうなって欲しいのか」が見えているのです。

定期勉強会

コンサル先クリニックの定期勉強会です。

テーマは「CT・MRIへの理解」です。

健診受付担当者が、受診者に必要な検査がお勧めできるよう知識の充電です。

予約時に「どこかお身体で気になるところはありませんか?」と、

一声聞いてもらえらた、私なら素直にうれしいと思います。

そんな勇気の一言が掛けれるようになる為には、聞く側の知識更新は必須です。

電話対応を聞いていると、勉強会のフィードバックレベルが分かります。

 

 

 

納涼会

組織開発 共感形成

コンサル先の法人恒例の納涼会が行われました。

毎年参加者が増え、総勢130人が集える場所を探すのは一苦労です。

それもそのはず、拘りとして料理が美味しく、舞台設定付がご指定だからです。

オーナー自ら前日に会場設備を確認しに来られたそうで、

昨年のホテルと比較した料理の感想を職員に尋ねられていました。

すでに来年について検討が始まっています。

職員もドレスアップし気合いが入っています。

バンド、漫才、ソロ、クイズ、ダンスとお互いで楽しませてくれるのです。

この一体感は、昨日、今日の結果ではありません。

「組織は人なり」と言われ、人と人の関係性構築の重要性については、

多くの経営者が語るところです。

ここでは、一つの信念をもって投資されています。

この継続的な働きかけが、確実に自社意識を高めている事を実感致します。

料理の一部

 

 

集中ミーティング&親睦会

組織開発 意見交流の場を広げる

2月オープンのデイサービスでは、自分の意見を伝える事を重要視しています。

人の話を聞いて、自分がどう思ったのかを言葉にしてみる、周囲はそれを聞いて、

彼、彼女という個人がどんな人物なのかをイメージしていくのです。

ところ変わって親睦会もそんなワンシーンです。

全く違う場面に切り替えると、お互いの中に新たな同僚像が形成されます。

真面目そうで実は気さく、恐そうに見えて面白い・・・

人を見る側面を変えるだけで距離感も近づく。

近づくと、相手を五感で感じるようになります。

結果、アイデアの創出と実効性が早くなるのです。

そこで弊社が重要視しているのは、コミュニケーション力を高める仕掛けです。

コンテンツを考え、営業に知恵を絞るのは彼ら自身ですから。