ともに喜ぶを形に

気持ちを形に

部門単位で目標達成することは、それぞれのミッションです。

組織としては、達成してくれなければ困る訳ですが、だからといって当り前ではありません。

当事者の皆さんにとっては、努力の積み重ねの賜物であり、結果が出たその時、各々の中での達成感がピークに達している事でしょう。

子供でいえば、出来なかった逆上がりがやっとできた瞬間であり、満面のドヤ顔を見せてくれる瞬間です。

そして、この時、この瞬間に褒めてくれた大人の存在は、その後の彼、彼女の未来を創るのです。

色々な称賛の仕方があると思います。

普段はなかなか接点がない職員にも届くように、それぞれの組織で工夫されていると思います。

大切な事は、称賛=感謝の気持ちを伝える事です。

「良くやったね」から一歩踏み込んで、組織として「ありがとう」の素直な気持ちです。

理事長のそんな思いが感じられます。

ともに喜ぶ原点は「対等」です。

おもてなし

気づき

見えているものは気づきやすいですが、それをどこまで広く深く考えられるのか。

待合室の椅子が1つだけ汚れている場合、それだけ差し替えれば良いのでしょうか。

ある人は、それを手がかりに、他の椅子はどうだろうと気になります。

ある人は、床をはじめ待合室の全体の汚れが気になります。

ある人は、待合室の雰囲気、雑誌の並びや照明などが気になります。

ある人は、良く読まれる雑誌や流れているTV番組が何かが気になります。

またある人は、雨の日に少し足元が濡れた来院者の気持ちが気になります。

そしてある雨の日、玄関の入口に「ご自由にお使い下さい」とハンドタオルが置かれていました。

そこに集う「人」に目を向けた時、やるべき事が見えてきます。

半年に1度依頼する設備クリーニングに必ず立ち会うのも納得です。

「誰の為にどうなって欲しいのか」が見えているのです。