第2回 リーダー研修

本日は第二回目のリーダー研修です。

お盆期間中の忙しい現場を調整しての参加、

皆さんの真剣度が伝わってきます。

今回は、施設長との協同研修です。

吉村施設長が手掛ける施設には大きな特徴があります。

医療依存度の高い入居者を受け入れ、その方々の

あるべき人生にそった介護を提供していきます。

250人以上の看取り、それぞれが思い出深く、ともに過ごした

エピソードの写真がアップされると携わった職員が涙します。

振り返ることのできるエピソードは無形の教材であり、

施設、職員の財産、そして入居者やご家族との絆です。

リーダーとして、若手職員が”看取り”という現象を、

自然に受容できるようどの様に育てていくのか、

理論でなく感情の育成を高めることが重要です。

立ち止まり深く考える貴重な4時間となりました。

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職員研修

タイトル「主体性のある組織、職員になるには」

本日は2グループ目に研修しました。

聴講者の皆さんの様子を確認しつつ話を進めています。

メモをとるタイミングやうなずく姿勢から、

主体的な気持ちで参加しようとしているかが読みとれます。

何をどう捉え、どのように工夫していくのか・・・・

この続きは現場で体感してもらいます。

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職員研修

介護付き有料老人ホームにおいて4時間の研修

”主体性のある組織・職員になるには”を行いました。

介護部門、看護部門、フロント全職種が参加できるよう、

2回に分け今回は前半グループが対象です。

後半のワークは部門単位での話し合いです。

”主体性”を意識し取り組んでいる職員の発言内容は、

考えて意見を出していることが良くわかります。

次回は現場の実践を通してお伝えしていきます。

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第一回 リーダー研修

コンサル先の施設で4時間のリーダー研修を実施しました。

3施設21人のリーダーからはやる気が伝わってきます。

リーダーとしての関わりを振り返る良い機会になった

とのことです。

役割への理解と実践

人間関係力とリーダー力

求められる思考パターン など

次回は施設長とともに、クレドを定着させる研修を行って

いきます。

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リーダー養成コース

リーダークラスのスーパーバイザーとして

関わらせて頂いた 年でした。

”本来リーダーは何をすべきかどうあるべきか”

焦点を置いて指導させて頂きました。

レクチャーでの知識(インプット)を、

実際の現場で指導(アウトプット)していきます。


苦手な職員とどう向き合うのか?

理解してもらうにはどう説明すれば良いのか?

リーダー自身の”気持ち”も変えていく必要があることを

学んで頂きました。


例えば”接遇”を意識する上で大切なことは、

日常の現場で培われていく心遣いや配慮の大切さを

教えていく環境や風土づくりです。 

言いかえると配慮の無さが常態化してしまうと

感性が削られ、気遣いすら無駄な行為映るのです

だとしたらリーダーとしてどうすべき??

レクチャー後に思い当たる居室に直行し、アクションを

起こしていたリーダーの後ろ姿から”リーダーとしての自覚と

自信”を感じる事が出来ました。

今後ますますの皆様の成長を応援しております

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