無料eラーニング 権利擁護・虐待防止シリーズ

不適切ケア

8月中旬にYouTube登録者数が1000人を超え本日現在で1041人となっています。それを記念し8月下旬から9月初旬にかけて、高齢者の権利擁護・虐待防止シリーズを3本アップさせて頂きました。

今回このコンテンツを作成する上で感じたことは、当たり前に実施している日常のケアを今一度見直してみることが大切ではないかということです。何もないところから、虐待が突然起こるというより、実はそれを生んでしまう素地「職場風土」が時間をかけて形成されているケースが多いのではないかということです。

そこで第一回は基本的人権、第二回は高齢者虐待防止法を法律の原文に触れながらお伝えしてきましたが、第三回は皆さんの事業所でも心当たりがあろうと思われる不適切ケアをあえてとりあげました。是非研修の場面で振り返っていただければと思います。

言いかえるとここを真摯に見直すということは、サービスの質を高めることに他ならないのです。
私がコンサルに入らせて頂く時にも大切にしている信念です。

NPOmamoru2(まもるまもるの会) 

知財創出ワークショップに参加

NPOmamoru2(まもるまもるの会)、患者を守っている医療者を守る取り組みです。
5日間「知財創出ワークショップ」に参加させて頂いてます。毎回驚きの連続です。

開催場所は全て歴史、文化、日本のありように触れる場所ばかり。
第1弾は京都編の有斐斎弘道館(2日間)
第2弾は神戸の北野サッスン邸とKIITO (2日間)
第3弾は大阪の大阪倶楽部(2日間)

そしてどの会場でも、休憩時間の30分を使って参加者の感性にノックする演出がデザインされています。
第1弾は抹茶と会のためだけに作られた和菓子
第2弾は、クラリネット演奏
第3弾は、ピアノ演奏

そして何よりも講師の先生方が豪華すぎます。
第1弾はアイデア創出の方法論をわかりやすく教えてくださった石井力重先生
第2弾は行為のデザインをバクという視点から注力する事を伝授くださったムラタチアキ先生
第3弾はイノベーションを生み出す新たな理論を教えてくださったエフェクチュエーションの吉田満梨先生

歴史・文化×感性×思考の源から何が生まれるかを、ワクワクしながら参加させて頂いてます。そしてなにより、これを支えているのは、参加者の感性を磨くトレーニングです。

本質的な活動は、医療現場の当たり前に見逃されていたワンシーンに足を止めてアイデアを創出し解決していく訳ですが、そのベースになるものは、気づき、いわゆる違和感から始まります。日常のあらゆるシーンを切り取りコメントを入れるトレーニングは、この活動の持続性と発展に繋がるのだと思います。
年内には、それを継続させるシステムが完成するそうです。無いモノを生み出す仕組みがとても興味深いです。

代表理事西垣さん、大浦さん、スタッフの皆様方の活動に目が離せません!

京都も神戸でも我がチームのアイデア、結構良かったなと自画自賛です^_^大阪でも頑張ります!

ODNJ年次大会2019 in Nagoya

きづく・ひらく・こえる

8月24日25日の2日間の組織開発の年次大会に参加してきました。
今回のテーマは多様な実践者による共創ということで、2日間の流れ全体が聴講側という受け身ではなく、当事者として参加するプログラムデザインになっていました。
そのため、たくさんの人との対話を通して気づくことがあり、自分が開けていったのではないかと思います。

自分が行き着いたテーマは「シフトする」でした。
コンサル先でも色々と感じることが多く、我がアプローチを振り返る機会になりました。
早速理事長やオーナー様にもお話し、未来へのアプローチを再提案させて頂いております。

本日もそんな仲間と自主勉強会を開催します。
ひらくを後押ししてくれる良い仲間に感謝します。

記録の研修

シンプルに分かり易く

日々介護記録は書いていますが、さらにバージョンアップした内容が書けるようIT機器導入を機会に取り組んでいます。

いつもの通りに普通に書く⇒ ポイントを意識して書き直す ⇒ 方法を用いて書く ⇒ 同じ場面でも事例の中に登場する対象を変えて書く

ここで大切なのは、他者の記録を見てもらうことです。少しずつ表現の違いが分かります。どう書けば分かり易いのか!

記録の目的
①日々状態が変化する利用者の情報を共有
②情報を残す
③個別介護の継続
④利用者、家族とのコミュニケーションの材料
⑤介護が適切に行えているかの点検と証明

色々な理由がありますが、自分が責任を持って介護に携わる上で、見たくなるような記録をお互い書きあいたいものですね。

価値をつくる

コンサル先のクリニックでは、月1回の研修を実施しています。
第九回目となる今月は、ターゲットに合わせた価値の視点を高めることを意識して構成しました。

介護や医療を提供することを業としている以上、それを安心、安全に提供することは当たり前の範疇で、そこに付随する接遇、適度なスピード、正確性などは標準装備のはずです。

その上で、お得感を感じるコースもあれば、特別感や充実感を感じたいというコースを表現していくにはどうしたら良いのでしょうか?
健診価格も下は8千円前後から上は15万円前後とかなりの差があります。

上限価格帯であるスペシャルドックのリピーターをいかに増やせるかに注力しており、検査項目以外の違いをどれだけ出せるかがポイントになってきます。携わる職員、設備、検査前後を含めた一定時間を活用して、他院にない特徴のある健診体験を提供していきたいところです。
身近な例から我が事へシフトできるように、気持ちと思考を行ったり来たりする研修とさせて頂きました。
ほとんど座る間がなく作業頂きましたが、座って考えるより、動きながら考え動きながら相談することで、いつもと違う会話のはずみ具合が感じられました。

空き缶リサイクル

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とある町内におもむろに立っていた”空き缶回収マシーン”4台。

空き缶を1つ入れると、ルーレットがスタート。

年配の方が、ポコンと空き缶を入れると・・・ルーレット回転・・・・またポコン・・・・ルーレット回転・・・・

なんだろう~と近寄ると、なんとリサイクルマシーン。

A賞、B賞、C賞なんて粋なはからい。

商店街組合と市商工会議所の共同取り組みのようでした。

「空き缶のポイ捨てはやめましょう」なんて言っても、なかなか協力いただけない世の中。

そこに一工夫・・・空き缶を一定の場所まで持ってきて捨ててもらうという”仕組み作り”

一番難しいのは大衆の行動変容をどのように引き出すかです。

自分の家の前にはゴミは捨てないのに、一般道路だと平気で捨ててしまう人々。

町を綺麗にする事、環境を守る事が、自分達子孫への基本的マナーだという事が分かっていない、”我だけ主義者”が一人でもこんな取り組みの意味を理解してくれたら・・・・

究極の目的は、それぞれの”気遣い”を引き出すところなんでしょうね。

そんな私も、マシーンを試してみたいと辺りを見回し空き缶を探してみましたが見つかりませんでした。

空き缶マシーンの効果でしょうか(^^)//

PS:A賞B賞C賞の中身は覚えていませが、次回通過時にチェックしてみます。