宮崎の施設にご縁を頂きました

メールでやり取りを重ねた後の初訪問です。

4月にオープンした

住宅型有料老人ホーム36床+ディサービス、

予定に近い入居状況で推移しています。

現地に着き現場を見学した後、2日間に渡る職員面談を

実施し運営診断を行いました。

診断結果を関係者とすり合わせ、

直近の課題に取り組んだ段階で時間切れとなりました。

方向性の明確化と運営の交通整理を経て、

組織体制の確立が必要です。

そしてもっとも大切な職員の心の整理と目標設定。

最終的には、

各人の能力に合わせた活躍舞台に焦点をあてることで、

特徴のある運営が期待できるだろうと考えています。

設立コンセプトはとても分かりやすく明確であり、

建物の細部を見ると想いが伝わってきます。

初めての建物で考えを形にする難しさを実感されたようです。

中庭を中心に回廊になっており、

天井のゆったりとした高さと

廊下の天井から差し込む自然光が建物を

包み込んでいるようでした。

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地域交流センターでの盆踊り

オープン半年が経過する中、

併設施設を交えての初めてのイベントを開催しました。

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地元のご婦人方による踊りの披露です。

音に合わせて上半身を動かす入居者や

手拍子を送る方と様々。

限られたスペースでも上手にエリア使いをされていました。

印象的だったのは、

入居者と踊りに来られた方々との知り合いが多いこと。

「あれ○○さん お懐かしい!」

「○○さんはお元気でいらっしゃる?」

のような会話が数ヶ所で話されていたことです。

「この人うちのご近所だったの」と

入居者の方が紹介してくださいます。

通常の施設ではあまり見受けられないシーンです。

地域密着型ならではを拝見させていただきました。

地域の繋がっている良さは、

入居者の方の笑顔で分かります。

教育部門を拡大

コラボレーション事業の一つである

研修部門をつかさどる介研リサーチパークが

オープンし一年が経過しました。

http://e-chie.jp/

eラーニング、常設研修、出張研修など

あらゆる場面での提供方法を模索してきました。

山あり谷ありの繰り返しです。

恵まれたのは、

やる気のある!特徴のある!講師の先生方と

陰で緻密に支えてくださる事務職員の仲間です。

そんな皆様といるからこそ、

教育方法にアイディアが付加されていくのでしょう。

まもなく教育部門は谷町から本町に

移転を予定しております。

本日はそれに向けての

教育内容の打ち合わせ会&見学会&決起集会でした。

介護事業研究会の島内社長をはじめ、

志を同じくする仲間との充実した時間でした。

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最後のフロアがオープンしました

本日コンサル先の施設において、

いよいよ最後のフロアがオープンしました。

午前中に4人の方が引越してこられ、

明日より新たな仲間を迎える段取りも済みました。

そして午後からは、

3階のメンバーが集まってのフロア会議。

3階としてどのような特徴を出していくのか、

方向性を明確にする作業に入りました。

”人生最後のステージをご本人らしく過ごしていただく”

それを実現するための具体策も5つ掲げられました。

もちろん一つひとつの実行と完成には時間が必要です。

それでも今日この時間、すでに一歩を踏み出し始めて

いることを理解し根気よく進んで行きましょう。

よろしくお願い致します。

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出身の社会福祉法人へご挨拶

1年半ぶりに私が高齢者分野に携わるきっかけとなった

社会福祉法人へ挨拶に伺ってきました。

福祉分野においては唯一所属した法人です。

http://www.e-sunlife.or.jp/index2.html

社会福祉法人サン・ライフ

社会福祉法人サン・ビジョン

の杢野理事長より学んだ

高齢者分野への視点や考え方、解釈法などは

私のコンサルティングのベースでもあります。

同一敷地内に建つのは高齢者事業に限らず、

一般の賃貸物件、本格的なレストラン、美容室と

さまざまな事業展開がなされています。

展開の理由や今後の着目点などのお話には

いつもながら”前進と夢”が感じ取れます。

長野での栽培をスタートさせたワインのブドウ畑

当時から聞いていた予定の一つでした。

いつも励みを伝授いただきます。

お久しぶりです

あれから数年が経ちます。

個人のお客様だった方との思い出が

よみがえってきます。

お盆ですが可愛がっていたネコちゃんに

会いにこられているのではありませんか。

私はお約束通り踏ん張っております。

頑張っている人、正しい事に日が当たるように。

いつも励ましてくれた笑顔が懐かしいです。

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住宅型有料老人ホームの現場体験

本日はコラボレーション先の施設へ依頼して、

1日現場に参加させて頂きました。

住宅型有料老人ホームに訪問介護事業所を

併設しており、夜勤も含めた24時間体制の運営です。

私の注目点は、訪問介護職員とホーム職員として

切り替えをどうしているのかという点でした。

朝礼前に職員が事務所へ集合し、

各人で当日の自分が入るサービスを確認しています。

いざサービスとなると一斉に職員が居室へと出向き、

残された者いわゆるホーム職員がコール対応を

おこなってきます。

それぞれが時間内でサービスを終え記録を書きながら、

次のサービスへの準備をおこなっています。

サービスの入ってない時間、いわゆるホーム職員に

なると、清掃業務を行いながらコール対応に意識を

向けています。

日勤帯5人の動きを見ていても、それぞれが動きつつ、

必要に応じて日勤リーダーに報告をしていました。

職員の一人が、今まで老健と特養で働いていたので、

最初の1週間は大混乱でしたと戸惑いを教えてくれました。

先輩職員の動きを見て身に付けたそうです。

途中に鳴るコールの頻度にも左右されますが、

それぞれが理解して動く必要性を再認識しました。

普段から気軽に事務所に出入りしている私ですが、

こうして改めて参加させてもらうと、

職員の皆様がとても身近に感じられました。

ありがとうございました。

ディの夏祭りも負けておりません!

大阪の知人を見学に招いた日は

調度ディサービスの夏祭り週間でした。

タイミング良くディのイベントを見学してもらいました。

ディは女性スタッフばかりですが、

いざイベントとなると大変身。

知人の感想いわく、

踊り、トーク、企画構成を考えると

完全に職員という枠を越えたエンターテイナーだと。

”心底楽しんでもらいたい”が

全身で伝わってきたと感心していました。

そしてあの団結力は、

おだやかで安心できるリーダーの存在が

大きいとの評価・・・

さらには全体の功績を管理者が認めているからこそ、

職員のやる気に繋がっているのだろうとの分析でした。

確かに私自身教わったことが多いメンバーでした。

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初めての申し送り

6月下旬にご縁を頂いてから1ヶ月半が経過した施設です。

8月からは私が提案させて頂いた新体制がスタート。

そして本日から朝礼、夕礼も開始しました。

全体申し送りの目的は、

他職種間、フロア間、同一敷地内にある2事業所間での

協力体制を強化するばかりでなく、

施設で起こっているすべての事柄が”自分のこと”だと

感じてもらう責任感を全員に持ってもらうためです。

フロア職員同士の申し送りは書面で!

全体申し送りはポイントを押さえて簡潔に!

これからしばらくの課題です。

交流分析セミナー 第3回

今回のテーマは

コミュニケーション・ルール やりとり分析です。

人と人との間で交わされるやりとりには

自然に起こりやすい対人反応、パターンがあるそうです。

自分のやりとりの傾向を把握し、

対人関係を築くのに役立つことが多い内容です。

人が持っている3つの自我要素

P=Parent   A=Adult      C=Child

自分がどの要素で発信し、

相手がどの要素で反応しているのか

ヴェクトルの方向とその意味を分析していきます。

これら交流には3つの形があるそうです。

①相補的交流

交流が相補であるかぎりコミュニケーションは

続く可能性がある。

C→P「お腹すいたよ」
P→C「はいはい、すぐ作るわね」

②交差的交流

期待と違う反応は、その話題についての会話が

中断する可能性がある。

A→A「リスク回避に必要なルールとして取り組みましょう」
C→P「そんなことしなくても間違わないのに」

③裏面的交流

会話と違う隠された真理的メッセージがあり、

そこに注意を払わないと、その人の真意を理解する

ことはできない。

表面
C→C「とても素敵な彼ね」 
C→C「ありがとう」

裏面
A→C「いいかげんそうだけどどこがいいのかしら」

講座の後半は自分と他者とがどのような関わり方を

しているのかを理解した上でのグループディスカッション

でした。

部下として業務報告すると常に批判的な内容で

返してくる上司がいる。

仕事で注意をすると、反発してくる部下が多い。

などなど。

その場その場に応じた返し方をどうすべきかなど、

意識的にコントロールする必要性について確認し合いました。

自分はというと職業柄、

無意識のうちに、相手の反応を予測しつつ

話を進めていることに気がつきました。