いよいよ特養の面談月に入りました

多くの方にお申込み頂いた6月が過ぎ、

いよいよ面談月に入ります。

2人一組が1日4、5件の面談を受け持ちます。

本日は、面談スタッフとして一足先にジョイントしてくれた

リーダークラスの職員へのレクチャー日です。

面談で大切なのは、

身体機能や精神機能のみならず、

元気な頃どのように過ごされていたのか

その人らしらがイメージできるような視点での

聞き取りをお願いしました。

ご入居後実現したい目標の一つだからです。


事前にアポイントを取り、地図を調べ、いざ出陣です!

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デイの新たな可能性

台風と豪雨を避けての宮崎入りです。

有料老人ホームはほぼ満床、

デイも利用者20人前後とやや賑やかな人数です。

デイ会議においては、

今後は特徴をしっかり語れるデイにしていこうと

話し合われました。

オリジナリティの実現を目指し始めたところです。

今一度自社のデイの存在価値、ターゲット、提供メニュー

を振り返っていくことにしました。

さらには実際の現場でそれを実現するための綿密な計画が

必要になってきます。

いつ、誰が、何を、どのくらいの時間に行うのか・・・

お互いで把握できる詳細な時間割表の作成に入ります。

デイフロアから続くフラットな中庭とデッキスペース。

アイディアの宝庫です。

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消防訓練

初めての消防訓練。

シナリオを作成して実際に動いてみると

あれやこれらと改善点ばかりです。

皆さんの意見を集約して

簡単な平面図の上に

消火器、消火栓、避難口、警報ベル、

スプリンクラーバルブの位置がひと目で

分かる資料を作成しようという事になりました。

消火器の訓練では本物を使用させていただきました。

噴射の勢いで袋が破れたのが誤算でした(^^)

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焼きそばランチ

本日の昼食は焼きそばランチです。

とても美味しそうな香りが漂い

待ち遠し~い気持ちがはやります。

入居者のお一人が

「目の前で焼くから美味しいのよね・・・・

ソースのにおいやジュ~っていう音が食欲をそそるのよ

お祭りの屋台が売れるはずよね」と笑顔また笑顔。

5月オープンのサ高住で毎日が試行錯誤の

連続です。

評価するのは入居者の方々ですから(^^)

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少ない人数ですがわき合い合いと話しが弾みます!

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じゃがいもほり

関係特養、有料の一場面です。

本日はじゃがいもほり日よりでした。

麦わら帽子をかぶり施設から少し離れた畑に

それぞれが移動します。

畑の通路はシートが張られ安全に移動できるように

なっています。

皆さん活き活きされてます。

かつては兼業で畑をするのはあたり前だったそうです。

こうして皆さんが楽しめるのも、裏方で畑を作ってくださる

職員の方がいるからです。

楽しませてあげたい!その気持ちが伝わってきます。

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新鮮なじゃがいもは表面の皮がスルスル剥けるそうです。

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平成24年度 福祉・介護人材マッチング機能強化事業

奈良県社会福祉協議会主催のセミナーで

お話をさせて頂きました。

福祉人材センターの紹介により就職された方々の

フォローアップ研修のような位置づけです。

各々が希望を持ち、また悩みながら仕事へ就き

頑張っていらっしゃいます。

後半のワークでは、同じ目的や立場で頑張っている

仲間との情報交換で盛り上がっていました。

皆さん良い顔されてましたよ!

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定期勉強会

今月の勉強会は食中毒についてです。

厨房業者の責任者の方が講師となって

実施してくれています。

知識を得ることで一歩成長した自分と出会えるのです。

学習は会社の為に行うのではなく、

介護職を業としている自分の為に行うものです。

積極的な参加を期待しております。

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温かさを感じる自然な時間

山形の施設です。

昨日も今日も朝の10時を過ぎたころ

入居者と職員の笑い声が聞こえ始めます。

午前も午後も自然とレクリエーションが始まっています。

有るようでなかなか無い習慣です。

「レクリエーションをしなきゃ!」と気負わずとも

職員各々が自然にコミュニケーションをとり融合しています。

踊りたいと言われれば花笠音頭を踊り、

歌いたいと言われれば音楽が流れてきます。

創作活動に集中される方もちらほら。

会話一色の日もあるそうで、

「その日その日の入居者の方の雰囲気かな~」と職員。

しばらくすると、

途中で退席する入居者が鼻歌を歌いながら

シルバーカーを押して自室へ戻っていきました。

余韻の反応から満足感が伝わってきます。

当初のコンセプトがそのまま引き継がれているのは

立上げメンバーお二人の努力の結果です。

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山形の施設 第二弾です

前回の介護付きサービス付き高齢者向け住宅

が満床とあって第二弾の事業計画に入っていきます。

今回もコンサルティングでお声をかけて頂きました。

次はサービス付き高齢者向け住宅、

居宅介護支援事業所、訪問介護ステーション、

デイサービスを展開していきます。

まずはすでに始まっている工事現場での打ち合わせです。

動線の確認、可能な範囲での設計変更、

必要な設備の付加など数項目ほどオーダーさせて

いただきました。

ハードについては、

前回もお世話になった信頼のおける設計士の方なので

安心です。

肝心なのはオペレーション!

工夫をしながら特徴ある住宅とディを目指します。

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社会福祉法人評議委員会・理事会

第2期の会議を開催致しました。

理事や評議員の方々がご自分達のこととして

応援してくれています。

議案を終了した後もさまざまなご意見を下さいます。

職員採用についてのアドバイス

地域交流センターの使い方

近隣保育園との橋渡し

消防訓練への協力など

心強い後ろ盾があっての船出です。

準備室職員が一番うれしく感じたことでしょう。