本日は来週予定のセミナー資料の最終確認を行っております。
介護事業研究会との共同セミナーです。
日時:6月25日 13:30~16:30
場所:大阪産業創造会館
内容:経営者支援セミナー集中講座
「気づける職員を育てる」 講師:井上ルミ子
「知りたいところに手が届く、
プランニングとサービス提供の在り方」 講師:佐藤慎也
詳しくはhttp://www.kaigoken.com/seminar.html
費用:会員5,000円/一般12,000円
本日は来週予定のセミナー資料の最終確認を行っております。
介護事業研究会との共同セミナーです。
日時:6月25日 13:30~16:30
場所:大阪産業創造会館
内容:経営者支援セミナー集中講座
「気づける職員を育てる」 講師:井上ルミ子
「知りたいところに手が届く、
プランニングとサービス提供の在り方」 講師:佐藤慎也
詳しくはhttp://www.kaigoken.com/seminar.html
費用:会員5,000円/一般12,000円
昨日は、同窓会に参加できなかった同級生のお一人から
電話を頂きました。
小学校以来の”会話”・・・とてもうれしく思いました。
同窓会の醍醐味は、止まっていた”とき”がまわり始め、
またいつでも”そのとき”に戻ることができることです。
懐かしい声のトーンはやっぱり小学生の頃のままです。
他の幹事も電話があったことを聞いて大喜び(^^)
また一つ繋がりが広がりました。
幹事をやっていて良かったと実感する瞬間です。
大雨でしたが、迷うことなく新規の訪問先にたどり着きました。
人形を抱いている入居者の方が出迎えてくれます。
本日の研修は「高齢者の体調変化に気づく視点を広げる」
開所後2年とあって、ここで介護を始めた方もちらほら。
看護職員がいない施設では、何かあれば在宅医に連絡し
指示を受け行動するシステムになっています。
この施設もその形態です。
やはり連絡の内容、タイミングで迷うことがあるとのことで、
今回は座談会形式で進めていきました。
「知らないことが良く分かりました」との感想が頂けました。
現場で行っている一つ一つの事柄の根拠を知ることで、
興味が深まり、介護職としてのアセスメントが出来るよう
なってきます。
昨日は小学校の同窓会、20人が参加してくれました。
感激したのは、全員の生徒に先生自作の冊子が配られた
ことです。
冊子の内容は、生徒の私達が中心となって発行していた
「やまびこ新聞」から印象深い記事を抜粋し、現在の先生が
考察を加えて書かれてあります。
”何十年前の生徒に現在の先生がメッセージを送る”
という不思議な読み物です。
やまびこ新聞は、週2、3回のペースで発行され、
2年間で300号を達成しました。
担当は順番にまわってくるので、ネタを探し自分の関心事を
記事にする、印象深い活動でした。
それを後押しし続けて下さったのがまさに先生、
だからこそ今こうして振り返る時間が持てるのです。
今回先生は、この冊子を2年かけて完成されたとのこと。
やはり今回も、私達のために全力投球してくれました。
私達の自慢の先生、まだまだ超える事はできません。
先生ありがとうございました。