本日はサクサク資料づくり

考えた研修コンテンツをパワーポイントやワードに落とし込む

作業です。

定期的に訪問しては大活躍してくれています。

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嚥下の研修

本日は、次回研修に向けて準備日です。

嚥下障害を理解して頂くにあたり、そのメカニズムを

分かりやすく説明する必要があります。

ビジュアルで理解してもらった後、

ソフト食、お茶ゼリーなどを摂取し体感研修を検討しています。

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バリアフリー2014・慢性期医療展2014

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本日はバリアフリー展に参加してきました。

日常現場が困っている点を中心に、

解消してくれそうな機器を中心に見て回りました。

事業所によってはレンタルが出来ないため、

購入時の価格も要チェックです。

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セミナーは「次期介護保険制度改正の動向について」

厚生労働省老健局振興課 遠藤征也氏

 

今回のセミナーでは、何故新しいシステムを構築する必要が

あったのか、将来を捉えた分かりやい説明をされていました。

システムの中で”どう動くのか”にとらわれず、

システムを”どう活用すべきか”といった、

先を見すえた思考を持つことの重要性が伝わってきました。

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年間研修への工夫

年間研修のスケジュールを検討しました。

今年度は、組織全体が主体的に取り組めるベース作りとして、

指導者側の育成にも力を入れていきます。

到達したい組織をイメージしながら議論を重ねました。

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新人研修

本日は認知症を理解してもらう研修です。

まずは「知ってもらう」をキーワードに講義を工夫。

講話のみならず、視聴覚教材の活用、現場体験、ワークなど

あらゆる角度から、分かりやすくアプローチしました。

次は現場経験を通じて、どう受け止め対応できるようになって

いくのかを、年間研修で確認していきたいと思います。

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事務作業

担当施設の訪問介護部門の売上を確認中。

各入居者の方に、適切にサービスが提供されているのか、

実態と介護度が相応しているのかなど詳細を見てアドバイス

をするので、前向きに捉えてくれます。

これが可能なのは、入居者の変化する日常、1日の過ごし方

や食事、排泄、入浴レベルを把握しているからです。

現場をコンサルティングしている強みです。

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新人研修

本日の研修は「感染症対策」です。

9:00~10:30 業者主催の研修

10:30以降は、知識の再確認とさらなる実践です。

物品の場所の確認、その後は実践また実践。

目に見えない感染症の怖さを知り、これから身近に起こり

得ることを体感していただきました。

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看護大学講義資料の作成

4月下旬に大阪と京都2つの看護大学から特別講義の依頼が

あり、その準備を行いました。

一方は、四回生に向けての「キャリア育成」講義

他方は、この4月に入学してきたばかりの1回生に向けた

「コミュニケーション技術」という講義です。

どちらも、考えたり、感じたりする、本来自身の中に存在する

感性に気が付いて頂けるよう取り組んでいきたいと思います。

2つの研修を同時進行

新人研修では、生活援助の居室掃除、シーツ交換、

トイレ掃除について、実技を中心に体得して頂きました。

現場にジョイントしても、即実施できる項目を身に付けておく

ことで、自信を持って加わってもらいたいというのが狙いです。

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同時進行として、中途採用研修も盛り上がっています。

研修を通じて仲間を感じる、自分だけではないことを感じて

頂ける貴重な時間です。

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新人研修

本日は「ユニットケア研修」について。

ユニットって何?  なぜユニットなの?

こんな素朴な疑問からスタートした本日の研修。

個々人の生活習慣や特徴をしることて、相手に合わせた

声かけや環境づくりがどのようなものなのか、

いろいろな側面からお話しさせて頂きました。

各階のユニットリーダーに時間を提供し、

それぞれのフロアの特徴、力を入れている部分をお話し

してもらったところ、受講者からは、同じ施設、同じ介護

という仕事でも、それぞれ雰囲気が違うことに驚きを

感じたとのことでした。

大切な部分が伝わったようです。

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