サービス付き高齢者向け住宅・・・
報酬改定のポイントを追うことで国が目指している方向性が理解できます。
加算が物語っている事とは? それを踏まえ次なる自社の事業展開は?
現場のレベルに合わせ実施した内容は非常に好評でした。
サービス付き高齢者向け住宅・・・
報酬改定のポイントを追うことで国が目指している方向性が理解できます。
加算が物語っている事とは? それを踏まえ次なる自社の事業展開は?
現場のレベルに合わせ実施した内容は非常に好評でした。
アロマレッスン・・・
上品で優雅な先生の一声で女性の皆さんは興味深々です。
「元気ができる香」と「良く眠れる香」の紹介でした。
カラーアトマイザーにフレッシュな香を閉じ込めレッスン終了。
ハーブティーで心も体も温かでした。
リスクマネジメントの基礎はできている皆さん・・・・
今回は応用編で場面設定によるワークを展開しています。
次々と飛び出すアイデア・・是非この力を現場で発揮していきましょう。
前半に引き続き後半チームも頑張っています。
リーダーとしての思考力整理の第一段階です。
リーダーが持つリーダーシップとは・・・・
本日は特別養護老人ホームのリーダー研修第一回目です。
6ユニット2チームに分け、7回まで実施いたします。
リーダーがもっとも悩む内容の一つに自分が言ったこと、やったことの正否があります。
今までの経験や自分の考えと違う職員へどのような対応をすべきなのでしょうか。
現場のコンサルでラウンドする中、頻回に発生する課題でもあります。
普段行っている指導ポイントを体現化させて頂きました。
何となく「そっか~」と思えたとのこと・・・まずはこれで十分です。
最終的に日常行動や思考の本質を理解し、実践レベルへと引き上げていきます。
本日受講した研修はポジショニング。
テーマは「褥瘡予防のためのポジショニングについて」です。
何度受講しても勉強にあるため、可能な限り参加させていただいております。
ケアマネ、看護師、OT、PT、ST、介護職員など多職種が参加されていました。
環境を観る目が大切であり、他職種の視点を入れることが狙いです。
そのため実技講習では、10台ほどのベッドに各職種がバランスよく配置されていました。
グループに食事姿勢を巡り栄養士と意見が合わず悩まれている看護師の方がいました。
根拠を幾度となくメンバーに確認しながら、自分の考えに確信を持たれたようです。
「何とか理解を得たい」そのためのスキルを身に着けようとされているのです。
今回の趣旨である多職種の交流はそんな気持ちを勇気づけているようでした。
本日は約15人の職員が5ランク中3ランク目の難易度の高い実技試験にいどみました。
自らが直接介護を実演しながら他職員に実施の指導を行う設定です。
実技手順だけを説明する人もいれば、なぜ行うのかの根拠まで説明する人とさまざま。
指導者としてどうあるべきかが問われるのが3ランク目です。
当然ですが、行動、考えにはすべて理由が存在する・・・・
これらの地道な教育が将来期待できる職員に育っていくのです。
一月に1度「介護何でも相談室」を開催しています。
マメ知識を身に着けて、体を動かして、ティータイムではコミュニケーションが広がります。
今回は「コグニザイズを体験してみよう!!」で大盛り上がり。
地域の方々がいざという時に相談する「思い浮かぶ人」そんな存在でありたいなと。
地域交流の大切さ、ありがたさを感じる今日この頃です。
前年度に研修受講した職員には、率先しその後の取り組みを発言してもらいます。
職員の中で広める役割を増やし、運営風土を変えることが狙いの一つです。
弊社の研修事業は、提供したノウハウを使うレベルに落とし込み、
そのノウハウを機能させ、現場を安定させることを視野に入れ展開しています。
知識を得ることと、得た知識を使うこと、使えて現場を安定させることは違います。
運営コンサルタントである弊社は、最終の現場安定を目的にプログラミングしています。
機械浴を運営する上でのフロア間の協力と利用対象者増員に伴う新体制の検討など、
リーダーは現場職員が抱えている問題を先取りし会議というステージで話し合います。
しっかりと方向性が決まると現場スタッフが動きやすくなります。
調整力を培っていきます。