訪問介護事業の事務所を設置する工事が始まりました。
半日ほどであっという間に2か所が形になっていきます。
来訪者を想定したスロープの設置など細かい作業を経て夕方には完成です。
介護保険改正の対応のみならず、地域に向けた活動の足掛かりにと考えています。
訪問介護事業の事務所を設置する工事が始まりました。
半日ほどであっという間に2か所が形になっていきます。
来訪者を想定したスロープの設置など細かい作業を経て夕方には完成です。
介護保険改正の対応のみならず、地域に向けた活動の足掛かりにと考えています。
現在作成中の教育教材をシステムにUPする為の指導をいただきました。
編集ソフトのバージョンとシステムの相性など、いろいろな条件があるようです。
知識を能動的に学習していただく為のコンテンツです。
現場の職員教育に活用したいと考えています。
サービス担当責任者業務の伝達研修です。
新たな事業所の展開に向けての準備の一つです。
業務配置を見直し、各人に新たな目標を持って新業務の習得に入ってもらっています。
まもなく実務者研修もスタート、各々の目標に到達できるよう支援致します。
第三回リーダー研修の後半を実施いたしました。
3回目ともなるとリーダー自身が描く希望の組織風土がしっかりと形成され、
その風土を作り上げるキーマンが自らであることも感じて頂けるようになってきます。
コンサル先、今期の初めの会議です。
現状の事業運営の説明、新事業の決議など1時間半が忙しく過ぎていきました。
委員構成がさまざまな業界に精通されており、頂ける意見がとても参考になります。
発言のcontextから奥深いメッセージが読み取れます。
心強い集団であると実感します。
ケアマネジャー試験の合格者に向けた業務の伝達研修です。
開設から3年が経過、システムがしっかりと構築されているのでわかりやすいです。
今後新たな事業展開をする上でとても大切なノウハウになってきます。
日常業務、介護業務マニュアルはすべて完成、現在英文の作業に入っています。
今後は、サ責、看護師、ケアマネ業務といった各職種のマニュアル作成にかかります。
第三回目の前半チームのリーダー研修を実施しました。
誰にでも自分が描く理想の部下像があります。
その理想と現実とのギャップを計画的に埋めていく役割を担うのは誰なのか・・・
部下自身? それとも上司?
本日は大阪で新人へ介護技術研修を実施いたしました。
4月よりOJTと並行している彼ら、更衣・移乗介助は実際の現場でスタートしています。
しかしさまざまな条件の上での正しい介助、細やかな観察点と配慮が求められると
やや混乱してしまいます。
相手のできる事を見極めその力を活用する介護は、常に思考が先行しています。
いつもの癖が出てしまう・・・と。すでに1か月弱の経験が行動を支配し始めています。
今こそ、正しい知識と技術と根拠を習得すべき時期です。
管理者と研修カリキュラムの作成を行いました。
介護サポート研修、実務研修、介護福祉士試験対策研修、看護師研修、管理者研修
各々24時間コースで、内2コースは年2回に分けての開催予定です。
新たな事業所の展開を考え資格者養成にも力を入れていきます。
フロアではラジオ体操・・・・1・2・3、ほのぼのさを感じるワンシーンです。
本日はケアマネとしてサービス担当者会議を開催しました。
プラン作成時に感じたのは、変化のないことの素晴らしさもあるなという事でした。
現状維持、心身ともに安定している状態が決して当たり前ではないだけに感じます。
訪問介護職員の細や関わり、適正な福祉用具の選択などのチームケアの結果です。
どんどんプランがシンプルになってくる事が一つのバロメーターだと実感します。