はかなさそして優雅さ
誰しもが持つ心の中の風景があります。
きっと入居されている皆様も、これを見て懐かしいある日を連想されるのではないでしょうか。
誰しもが持つ心の中の風景があります。
きっと入居されている皆様も、これを見て懐かしいある日を連想されるのではないでしょうか。
材料から準備される方、茎から切る方とさまざまです。
状況を理解できない方も、職員が様子を見て関わりの深度を調整すると見事に表現されます。
職員は、しばらくぶりの記憶の扉をノックする絶妙なタイミングを心得ています。
例年同様、京都府立医科大学の4回生85人に講義させて頂きました。
今までの3年とこれからの1年の違いや、いざという時に知っている事と実施できる事の違いなど、実例を交えてお話しさせて頂きました。
期限や目標、達成できなかった場合のペナルティーまで決められていた学生時代、窮屈だったようで実は楽だった事に気づかされます。
社会に出たとたん、与えられた目の前の仕事から将来に関わる出来事まで全て自らの選択と決断が問われるようになります。
つまり状況依存性が自由であればあるほど、自らで考え判断しなければならない事が増えていくのです。
これは言いかえると、自分次第で理解を深め、開拓し、変化できる事を意味します。
看護師・保健師・助産師のライセンスでスタートし次に目指すものは?
ある人はスペシャリストに、ある人は教育関係に、ある人は海外に視線を向けて、ある人は起業なのかもしれません。
そんな自分といつか向き合う前準備として、今までのライフヒストリーを振り返るワークショップを実際させて頂きました。
迷ったら原点に戻って、今があるのは今に至る自分が足跡を残してくれたのだというところを認めてあげましょう。
これからは、他者が決めた100点でなく、自分が決めた100%を目指し続けて頂きたいと思います。
京都の四条河原町には風情漂う旧小学校の建物があります。
元・立誠小学校、その場に身を置くと時空にタイムスリップしたような不思議な場所です。
4月1日・2日の両日でワークショップを開催させて頂きました。
この場所に訪れた人同士が、時と場所を共有、心の中では過去、現在、未来を共有できるロマンティックなワークショップです。
60畳の和室、周囲の木製の床がきしむ音、窓からさす木漏れ日がお一人おひとりを思いの所まで誘います。
そんな静寂な時間と向き合い見知らぬ誰かに手紙をしたためる。
手紙の中で語り掛けながら今の正直な自分と出会います。
不思議な一期一会にも、やさしい心遣いが散りばめられています。
今ここで共にしたあなたへ送りたい、自分の素直な気持ちがつづられています。
ドラマを使った教育方法の一つで、経験するための演劇としてドラマ活動と言われています。
参加するドラマは、地域や社会、個人の抱える問題と重なるストーリを演じることで、参加者が考え、体験を分かち合い、解決していきます。
自分とは違う立場の人間を演じる中、比喩で語る経験の中に本心が表現されてくるのです。
仮想体験を通して、どう対応するかを考えたり、意味づけをしたり、解釈し自己理解と他者理解が深まっていくようです。
実際に経験させて頂き、場に馴染み始めると、考えているより、感じている自分が素直に表現されている事に気づきます。
逆もしかり、いい気分だと感じると、考え方や視野が広がってくるようです。
体験がふと言葉に現れる・・・違う考えと交流し新しい発見に繋がる・・・そんなかけらを感じた時間でした。
本日、大阪大学16期生のワークショップデザイナーの履修証明書が届きました。
コミュニケーションとは何か、相互作用用とは何かを深く学ぶ期間となりました。
早々同期と4月1日2日に京都でイベントを予定しています。
四条河原町徒歩5分にたたずむ旧小学校校舎、桜並木が誘う絶好のロケーションです。
地域住民、国内外の観光客の皆様と時を共に出来る事を楽しみにしております。
とにかく大切な事は、学習させて頂いた事を経験にシフトしていく事だと思います。
頭での理解と経験によるギャップこそが、自らの学びを深めることになります。
4月には例年看護大学のキャリア教育の講義を受け持たせて頂いております。
授業構成を考える上でも、学生同士の見えないエネルギーの交換を織り込む思考が生まれています。
自分らしいワークショップデザイナーを目指したいと思います。
ワークショップデザイナーの仲間とともに、京都のイベントに参加します。
今は使われていない立誠小学校の校舎には、この街のあらゆる文化が集結しています。
本日は、会場準備で2度目の訪問。
3時間の限られた時間の中で、打ち合わせ、買い出し、掃除と微調整が各々の呼吸で上手く進んでいきます。
一つの目的に共感し進む瞬間、誰もが柔らかいボールのようにへこんだり、膨らんだりと自然です。
まさに相互関係の美しさを体感します。
風情ある街並みにたたずみ、地域に愛された古い校舎が時を超えて何かを語りかけてくれる気がします。
4月1日(土)2日(日) 11:00〜16:00
時空郵便局〜こんにちは立誠・不思議な手紙〜 &時空フリーマーケット
「悪童日記」を観劇しました。
重い複雑なストーリーですが、1時間とういうコンパクトながら印象ある舞台構成でした。
シンプルかつモノトーンの世界に、照明、音、動きが、感情の伸縮、過去未来の振幅などを作り上げていきます。
気づけば、私の内なる想像の世界では、場面ごとに、赤、黒、黄と描きはじめていたのです。
いつのまにか、全身が5感を総動員し世界観に浸っていたのです。
「伝わる」こと、「表現」を表現するこだわりに感動した自分が思い出されます。
「伝えたつもりで伝わっていない、だから伝えたい」そんな体験から、改めて普段の申送りを丁寧に見る視点が加わります。
「そっか!だから何だ」と気づけたら、「次は何する?」が主体的になってくるのです。
また、自分を認める、他者を認める心地よさと、協働作業の促進を実感頂けたようです。
これからのリーダー会議は、仲間と無いモノを作り上げるステージへと発展していく事でしょう。
シンガポールからいとこが一時帰国、彼女は現在小学3年生です。
パンに生えてくるカビの実験をしており、どうやら科学の宿題だそうです。
毎日袋に密封した食パンの変化を観察し記録にとどめていきます。
日本の気候が低いだけに変化が起こりにくい事も承知しています。
驚いたのは、テキストにあたるプリントの内容です。
個人で、グループで答えを発見するプロセスを重視した内容となっています。
生態系を理解するのに、マインドマップが活用されていました。
色鉛筆で色を変えて作成するよう言われているようで、ビジュアルで記憶に残りやすいなと思いました。
またテキストの状態で覚えるより、構造的に捉える事で記憶が進みます。
学習方法に沢山のヒントを頂いた気がします。