緊急時の対応シリーズ 「予防救急の視点」
12月緊急時の対応シリーズ3として、救急が起こらない視点でオペレーションを考えて頂けたらと作成しました。
管理者や先輩職員に考えてもらいたい視点です。
当たり前のようで出来てますか?
関西大学梅田キャンパスが開催した養成講座を修了いたしました。
職場や地域など、あらゆるコミュニティにおいて文化や価値観、技能が多様化・高度化しており、いま、様々なフィールドで横断的に活躍し、“集合知”を生み出すことができる「コミュニケーション」の手法を学ぶことができるとあって参加させていただきました。
ファシリテーターの視点として、学びのプロセスやメカニズム、身体感覚、グラフィックファシリなどを学びつつ、並行してチームでワークショップを共同創作していきます。
ファシリテーターなりワークショップは、仕事において提供する側にいても、このように学ぶ側の経験も続けていくべきだと実感します。
毎回新鮮な気づきが生まれます。
訪問先の老人ホームでペッパー君に出会いました。
最近老人ホームでも見かける率が高くなっています。
11/26に行われた経済財政諮問会議、未来投資会議、まち・ひと・しごと創生会議、規制改革推進会議合同会議の資料の抜粋
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少子高齢化の進行、人手不足の高まりの中で、労働生産性や付加価値の向上を通じて、潜在成長率を引き上げ、経済成長の壁を打ち破る必要がある。
このため、一人ひとりが生み出す付加価値を引き上げていく観点から、AI(人間で言えば脳に相当)、センサー(人間の目に相当)、IoT(人間の神経系に相当)、ロボット(人間の筋肉に相当)といった第4次産業革命による技術革新について中小企業を含む広範な生産現場への浸透を図るなど企業の前向きな設備投資を引き出す取組が必要である。
さてこれから、ペッパー君はどのように進化して、役立ってくれるのでしょうか。
楽しみです。
昨日、会議の後施設のワンコーナーを見て思わずバックしました。
私の目にとまったのは、色とりどりの毛糸の篭です。
しばらく見ていて、少し目線を引いて、時計や暖炉が入った構図で写真撮影。
小さいころ、おばあちゃんが解いては網、解いては網していた編み物を思い出していました。
見た瞬間、私の中の懐かしさが足を止めさせたのだと思います。
日常業務には、あらゆる課題が潜んでいて、突然目の前の現象に表れてきます。
そして課題と言えば、思い浮かぶのは「対策」ではないでしょうか。
日常の業務は待ったなしで、どうしても先を急ごうとします。
Aが起こったから、これからはCという対策で取り組みましょう!といった具合です。
ではここで一考しましょう、このCは何を根拠に導かれたのでしょうか。
本来Bという分析の結果Cに至るものですが、Cに至るプロセス、要するに説得力に欠けたまま事が進んでしまうケースを時々見かけます。
Bが省略されてCに至っている場合、その内容は、関係者の過去の経験、知識、感覚に基づき、ある一定の範囲を網羅しているに過ぎない事になります。
Aの出現の仕方が違うと、また同じような問題が浮上してくるでしょう。
Bは、実際に起こった現象と照らし合わせ、関係者自身の思考、感情、行動の掘り下げをしないと真実は見えてこないのです。
今回は分析の必要性を体感すべく、生活者の視点、受診者の視点、医療者の視点ですすめました。
日本生命財団の実践的課題研究助成枠で採択され活動がスタートしました。
「高齢者の生きがいを増進する多世代演劇ワークショップの実践研究」のメンバーとして2年間取り組ませて頂きます。
介護現場の関わりを通して感じる事は、多くの事業所が「地域の人から自施設がどのように映っているのかを意識できていないのではないか」ということです。
地域住民にとっては、「介護が必要になったらサービスを提供してくれるところ」「介護の問題で困ったら相談にのってくれるところ」であり、言いかえるとその必要性がない世代にとっては、交流をもつ必要のない存在として認識されているに留まっているのではないでしょうか。
一方介護事業所は、地域包括ケアシステムという「呼び名」だけが広がっていく中、事業所としてどのようにアクションを起こしていけば良いのか分からないといったところでしょう。
一つ言えるのは、介護施設だからと言って、介護の必要な層だけが出入りしている状況では、決して地域に開かれた施設とは言えないということです。
地域には、若い世代の共働き夫婦、子育て世代、シングルマザーなど、一見介護とは縁のない方々も生活しており、目指すべきコミュニティーはそれぞれが支え合える関係性を築くことです。
そのために、自施設をどのように活かしていくのかをデザインしていく必要があり、すべての世代の力を借りたいところです。
今回は「多世代」「演劇」「ワークショップ」に秘めた可能性がおりなすコミュニティー形成が、関係性の構築の大きなヒントになる事を期待して、実践研究に取り組ませて頂きます。
介護の現場では、とにかく時間が無い事が大きな課題です。
その中で質を上げていく事が求められるので、当然ながら効果的な研修方法が求められます。
人間の記憶力と定着の原理原則を考えると、本日最も学習してほしい点は何かを1つ絞ります。
その一つだけは、明日になっても覚えておいて欲しい事です。
もっと言えば、明日になったら早速活用してみたいと思わせるまでは持っていきたいものです。
興味を引き、自分でも出来そうだと感じ、次の機会にやってみようと思わせるまでを意識した研修デザインです。
そして次の日からは、リーダー以上の方の出番です。
「ほら、あれでやってみよう!」という、「あれ!」という共通認識を上手く活用いただければと思います。
今回は事故対策の導き方でしたが、翌日「さっそく現場が仕事の合間に考えてくれました」と報告を頂きました。
成功の秘訣は、研修講師も管理者もリーダーも共通の狙いをもって、時間経過の中の役割をリレーしていく事だと思います。
協力があって初めて研修の効果が発揮されるのです。
設備、人材のポフォーマンスを最大限上げようと思うと、一人ひとりの職員がマルチでどれだけ動けるか、どれだけ目配り気配りができるかが重要となります。
胃カメラ部門でいうと、医師1人で8件(午前中)だったものが今や倍の件数をこなす勢いです。
カメラの台数を増やすと同時に、ボトルメックだった洗浄機の導入が促進の決めてです。
そしてこれを可能としてくれたのは、1件でもカメラの数を増やし受信者の希望に答えたいと思ってくれる医師やスタッフの理解です。
組織として社会課題解決の一つは、がんの早期発見・治療だということを心しつつ、学習⇒調整⇒合意⇒実施を繰り返し行っていきます。