介護事業経営マネジメントセミナー実施

本日は、公益社団法人 神奈川福祉サービス振興会主催
令和7年度介護事業経営マネジメントセミナー
③時事トピック・ケーススタディー(3時間)

<タイトル>『経営者必聴!介護経営・運営の安定と成長に向けて~介護コンサルタントが問題解決に至るまでの思考とプロセスを“マル秘”公開~』
を実施させて頂きました。

待った無しの外部環境の変化に、根本的に向き合うには、どんな考えでどう行動すべきか、私のコンサルティングのグランドデザインを公開させて頂きました。

少しでも、参考にしていただけると、嬉しい限りです。
ご聴講頂いた皆様、本当にありがとうざいました。

待望の無料教材テキストを発行します

皆さま、長らくお待たせしました。
兼ねてより、動画に沿った学習資料を準備して欲しいというお声を頂いておりました。

研修内容が普遍的なため、今でもコンスタントに聴講頂いております。
そのような中、「研修資料があったらいいな」の問い合わせが続いております。

私自身、スライドを印刷しただけのモノを資料だとは思っておりませんでした。
そのため、準備時間の関係上、発行に至らず大変申し訳ございませんでした。
「いつかご希望に応えたい」そう思っておりました。

今後、視聴率の高い動画より、研修テキストを作成してまいります。
もし、この動画資料を早めに作って欲しいと言うご希望があれば、可能な限り先行させて頂きます。
メールで教えてください。

今回は、看取りシリーズ1 看取りとはの研修テキストをアップしております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

無料教材Eラーニングコンテンツアップ

久しぶりに無料教材をアップさせて頂きました。
長らく他の業務に追われ、手をつけてこれなかったところです。

この間でも、コンスタントにお礼や応援のメッセージを頂きました。
内容が普遍的なだけに、年に一度見るのには適していいるのだろうと思います。

作成者の私でさえ、再度見直すと学びになります(^^)
人間の記憶というものは、アバウトにできているものです。

何度見ても参考になる、そのような内容となっていますので介護事業所でお役立てください。

リスクマネジメント~再発防止対策事例⑬~「レベルの変化?」

大阪・関西万博で「対話者」としての活動を振り返って

シグネチャーパビリオン「Dialogue Theater -いのちのあかし-」。
河瀨直美監督がプロデュースするこの企画は、「対話」を通じて、世界の至るところにある“分断”を明らかにし、その解決を試みる実験場でした。

「対話」をあらゆる角度から捉え、介護の現場をより良くしたいと考えている私にとって、まさに心に響く活動でした。
オーディションを経て、ワークショップに参加し、本番で育成対話者として登壇する貴重な経験をさせて頂きました。

その日のテーマをどう捉え、どのように対話を温めていくかは、対話者一人ひとりに委ねられています。
私は仕事柄、人の生死に立ち会い、苦悩や憤りに向き合う日々を送っています。人が生きる上での本質的な問いに出会い、自分の心の奥に気づく瞬間——そこに、新たな景色”幸”が広がる可能性を感じました。

人は分かり合えないからこそ、分かり合おうとする。
それを諦めないからこそ、真意の接点が見えてくる。
生きていることの尊さを実感できた時、争いの愚かさに気づく。

論文でも言及しましたが、改めて、医療や介護の現場には「対話」が中心にあるべきだと痛感しました。
この経験を仕事に活かし介護の現場をより良くしていくことこそが、万博活動に参加させて頂いた恩返しになると思っています。
最後に、パビリオン関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

写真は、万博最終日、卒業式と打ち上げシーンです。

論文掲載の報告 人間関係の研修こそ必要です

日本ビジネス•マネジメント学会の学会誌に論文掲載頂きました。

タイトル
「Appreciative Inquiryを活用した介護リーダー研修 -意識・行動変容の促進と関係性の構築-」

介護現場において、離職の原因の第一が人間関係であるにも関わらず、そこを本質的に改善する着眼点が薄い事が疑問でした。

例えば研修、厚労省指定の必須項目だけで終えている事業所が多い中、これで本当に、事業所が望む姿に近づくのでしょうか?

そんな中、私が着眼したのは、真に関係性を構築し、相互理解が進む介護現場を作る必要性です。
日頃コンサルタントとして、制服を着て現場にはいります。
現場をラウンドし、会議に出席し、個人面談を実施し、経営者を含め、今ある課題を共有し解決していきます。
そんな中、退職を打ち明けてくれる相談は、ほぼ人間関係です。事業所が介入し、退職を一時的に思い留まっても、結局その時を迎えます。

関係性には意味があり、本質的に捉え合わなければ、現場の改善は望めない、そんな思いで取り組んでおり、私のコンサルティングの特徴でもあります。

執筆にあたり、ご協力、ご教授頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。

「能」道成寺を観て

道成寺は1時間半、久しぶりに、大倉源次郎さんの小鼓に触れました。
息遣い、迫力、見えない間、こちらの息が止まりそうでした。
後見は息子さん。
受け継がれるとは、意味深いと感じ入りました。
ただいまから、万博に向かいます。最終日、終わりは、明日の始まりです。

母が言ってたな

9月下旬ハワイへ。
「行ける時に連れていって」これが母の口癖でした。
母を見送った後は、お世話になったおばさんの時間も有限であることを実感し、後悔がないよう行動しました。

おばさんにとっては初めての海外。
長年商売一筋の人生に後悔はないが、残り人生で少しの楽しみを望みたいと。
新たな思い出を積み上げて欲しいと願います。

★今回のハプニング
パールハーバーで携帯を無くたことに気づき大慌て!
しかし事務所へ届けてくださっていて生き返えった気分でした。
心よりお礼申し上げます。(皆さんには奇跡だと言われました)

<スケジュールと感想>
Hotel:The Royal Hawaiian, a Luxury Collection Resort, Waikikiピンクを基調としたホテルで、ガーデン植物の手入れがみごと。
1日目
12:00 ホテル着、周辺散策、買い物、明日以降の予定を決定
2日目
5:45 Hiuwai amorning Ritual (hotel activities) ヒュヴァィ伝統のビーチのお清めで、早朝日の出に活力をもらう
8:45〜18:00  Ocean Journeys,LLC 1日かけてオワフ島を半周遊しながら、自然観光やソールフードを堪能、がしかし、途中でサングラスを無くす
3日目
6:20〜15:00 Dolphin&You イルカ、海カメ、あざらしと出会う、シュノーケリングで海底ウオッチング、カヤック、滑り台スライダーで海遊び
4日目
6:20 〜15:00
Pearl Harbor USSArizona Memorial (無料)
Pacific Fleet Submarine Museum(有料)
USSのアリゾナメモリアル、潜水艦が沈んでいるメモリアルで黙祷。
時間の都合でUberを使い個人で訪問。
政府管轄(無料)だけに、入れるかどうかは行かないと分からない。
数日前は、工事中のため閉鎖されてたとのこと。
ダメ元で挑戦し念願叶う。
★感想
小学生の時に広島の原爆資料館で感じた戦争への抵抗。
あの時の重重しい気持ちが蘇る(大切)。
やられた記憶、やった事実が私の中で重なり、戦争が何を生んだのか、悲しみ、憤りだけが押し寄せる。
今の私たちにできることは、恨むことではなく、2度と戦争を起こさないことを心に刻み、対話を途絶えさせないことこそが、未来への責任だ。
16:00 Chief’s Luau 夕食を食べながら、地元のあらゆるダンスなどを楽しむ、途中舞台に上がり踊りの体験、最後のファイアーショは息を呑むほど。
5日目
6:00 コーヒーとパンを買って、ビーチで朝日を楽しむ。瞑想。
10:30 Ribbon Lei Making (hotel activities) 最後の思い出は、リボンレイを作成。私は赤と青の万博カラーを選択。上手くできだぞ!
12:00 ホテル出発し空港へ。空港でハンバーガーを食べる。

特別な万博

9月月23日は、特別な万博を楽しませてもらいました。
今年1月に亡くなった母がとても楽しみにしていた万博、元々母を招待するつもりだった妹家族が、私に参加して欲しいと声をかけてくれました。

メチャクチャ綿密な計画を立て、毎夜何台ものデバイスとにらめっこして、予約を取り、最後の最後まで素敵ない思い出となりました。妹家族と母に感謝です。

5:30出発
8:30 最前列で来場(面白い経験)
フランス館
ポルトガル館
コロンビア館
12:00石黒館 いのちを拡げるいのちの未来(有限ないのち、永遠のいのちの選択、いのちとは何かを考えさせられる)
河瀬館 森の集会所イベント
15:30自動運転バスで万博を周遊
16:00くら寿司(世界中の食を楽しむ!)
17:30-20:30サウジアラビア第95回建国記念日ナショナルコンサート
18:40イタリア館(途中抜けてもうダッシュ)
19:30サウジアラビアコンサート再来場
20:30ドローンショー
23:00 帰宅

一番のハプニングは、コンサートを抜け、イタリア館への移動。走った、走った!その後再来場してLiSAの歌には間に合いました。
 ↓
新進サウジアーティスト(ゼナ・エマド、ミシャール・タマー、DJハンナ)と日本アーティスト(LiSA)のパフォーマンス伝統と伝統が融合も最高!!!「アルダ」のリズム日本の能楽師とサウジのネイ奏者日本の太鼓奏者とサウジのサムリ奏者World Expolympics賞で「ベスト・プレゼンテーション賞」」のノミネート作品「水の物語」日本の海女とサウジアラビアの真珠ダイバーとの共通点、真珠を探すダイバーをパフォーマンスとプロジェクトマッピングで表現。

私にとってモノじゃないんですよね

5月24日、馴染みの自動車屋さんへ愛車を引き渡しました。
1998年に知人が購入し、2003年にもらったカローラ。
86000キロ、27年間、良く走ってくれました。

私にとっては、故障しらずの安定感が一番でした。
馴染んでいる存在に価値がありました。
時に、見知らぬ年配者から「懐かしい車」と声がかかります。
とくに父が要介護になってからは、大活躍でした。

ここにきて、困ったことが起こりました。
母の車が残り、維持のため2台を乗り換える日々。
カローラの廃車に決心がつきません。
もう少しこのままでもいいか・・・と税金や保険料を更新。
全く合理性のない先延ばしの判断です。

そんな時、馴染みの自動車屋さんから電話がありました。
我が家の車を全て熟知くださっている間柄です。
「車どうする?」
「良く走ってるからね、でも2台はいらないでしょう」
「廃車なら、解体して全て手続きしてあげるよ」

親しい自動車屋の一言で不思議と気が楽になりました。
共に大事にしてくれてた自動車屋さんが、解体してくれる。
この言葉が、「儀式」に感じ取れたからでしょうか。
「廃車」という事務的な処理ではなく、敬意を示させてくれるプロセスに思えたのです。

エンジンが止まってくれたら気が楽でしたが、だからこそ、私の安全を守ってくれていたことに感謝です。
前日に車を拭き上げ清掃し、御神酒をかけて伝えました。無事役目を全うしてくれて「ありがとう」。