さて、冬とは違い、これから暖かくなるにつれ、母が大切にしていたメダカの餌やりの頻度が問題になってきました。
そこでピン!ときました。
メダカの鉢を玄関外に並べて、近所の方に「おばちゃん〜スーパーへ行くついでに餌をやってくれへん?」とお願いしました。
「よっしゃ、任しとき」と交渉成立。
これで一つ問題解決!と思って1週間後に帰ってみると、餌のやり過ぎで水が濁っています。
「このままだと、メダカが死んじゃう!」早々水を入れ替えました。
そしてもう一度、「おばちゃ〜ん、餌やりありがとう、でもやり過ぎやわ、耳かき程度でいいねん」
「そっかぁ、大阪人やから気前がええねん、分かった次から気をつけるわなぁ」「うん、頼むわ〜ありがとね〜」
私から頼んでるにも関わらず、しっかり注文をつけるところは、双方が大阪人だからでしょうか^_^
