経験には勝てない
コンサル先の一風景。
施設の畑に出来た枝豆を皆さんで仕分けしております。
こんなに沢山の枝豆ですが、あっという間に仕分けされていきます。
職員がやるより早い!!
まさに施設のマンパワーといって良いシーンです。
昔撮った杵柄を、どう活用させていただくか、このアプローチは共に元気になれる方法です。
湯掻き立て、本当に美味しかったです。
コンサル先の一風景。
施設の畑に出来た枝豆を皆さんで仕分けしております。
こんなに沢山の枝豆ですが、あっという間に仕分けされていきます。
職員がやるより早い!!
まさに施設のマンパワーといって良いシーンです。
昔撮った杵柄を、どう活用させていただくか、このアプローチは共に元気になれる方法です。
湯掻き立て、本当に美味しかったです。
10月の無料教材をアップ致しました。再発防止シリーズ⑪「ブレーキが、かかってますか?」です。
是非ご活用下さい。
リスクマネジメントの質問で良くあるのが、事故報告書の書き方が分からないです。
お聞きしていると、多くのケースは、書き方ではなく、考え方、捉え方が分からないように思います。
そのため、対策が一般的な内容になったり、精神論になったりと。
並べてみると、どれも同じ対策になってしまうといった悩みです。
直接研修をさせて頂く事業所様では、大切なポイントを分かりやすくお伝えしております。
まずは、是非リスクマネジメントシリーズ動画をご活用下さい。