自分の枠に気づく
本日は、自分では気づいていない自分を知って、新たに自分の可能性を感じてもらうことを試みました。
相手を知りたい、自分を知ってほしいと思ったら、少し勇気をもって自己開示をしてみることも大切です。
リーダー研修の①②③では、まずはリーダー自身が自分を理解した上で、職員と接する、現場を見ることを意識してもらいます。
自分の感情や自分の枠に丁寧に向きかってもらいます。
他者へのフィードバック、ポジティブな視点だけでなく、気になったチョイ辛口な視点をどう伝えるか、それをやりながら自分はどう感じるか、氷山モデルの水面下を体感して頂きました。
リーダー立場だと、相手にとって嫌なこと(注意)を伝えることも仕事の一つ、自分のために言ってくれていると受け取ってもらいたいですね。