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フレイフ

今回は健康に老いるシリーズの第二回フレイルについての説明です。

介護をする事ばかりに目がいきがちですが、介護をしないで済む関わりの視点を持つ事が重要であることを改めて認識します。
私たちは転倒しないことに注力しがちですが、転倒しない体づくりの方が大切ではないでしょうか。
1日何度となく車いすから椅子に座るチャンスがありますが、その機会を活用することが、何に繋がるかを説明できますか。

横文字の言葉、その違いが分かりにくい、フレイル、ロコモティブシンドローム、サルコペニア。
是非、第一回と連続してご覧いただき、職員同士の気づきのきっかけにして頂けたらと思います。

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