海外より一時帰国中の親戚のリクエストで久しぶりのスケートです。
マイシューズを持っているはずですが、捜索を断念しレンタルしました。
今は、貸靴でもクオリティーが良い事に驚きです。
アイススケートは小学1年~6年まで習っていました。
休日も母親に無理を言って、朝一番にリンクに送り届けてもらい、
閉館前に迎えにきてもらうほどの熱の入れよう。
昼食代500円を握りしめ10時間以上、一人で黙々と練習したものです。
滑っている姿を見てスカウトされた事を覚えています。
「娘さんは才能があるから教えさせて下さい」を母上は即決却下!
人生変わってたかも・・の分岐点は沢山あります(^^)
振り返ると「上手くなりたい!」ただそれだけを強く思ってた気がします。
そんな目標達成意欲だけは、今でも引き継がれているようです。