プレーイングマネジャーに求められる視点
二回目のリーダー会議では、リーダーが主体性を持つということが、
どういう事なのか、そこから何が生まれるのかについて学んで頂きました。
プレーイングマネジャーであるリーダーは、業務に携わる上で+アルファの
視点が重要になってきます。
職員個々に合わせ、その成長を考えた戦略的な業務依頼です。
役割や考え方など次の成熟へランクアップする為のアプローチを意識します。
出来る、分かる、理解し創造する・・・
実力に応じた成熟度の高さで難易度が高まってきます。
前回に引き続きリーダー会議に出席させて頂きました。
本日より新スタイルで会議を進める事に挑戦頂いております。
会議後も立ち話をしながら盛り上がり、興奮冷めやらぬ様子です。
人の意見を聞くと、新たな考えやヒラメキが生成されていくのです。
管理者の理解と温かい眼差しがリーダーを後押ししてくれています。