本日は「誤嚥対応・救急蘇生・救急車要請」の実践研修を実施いたしました。
いざとなったら動けるように、日ごろから体に記憶させる作業です。
これが即行動に繋がらない、そのため研修だけでなく繰り返す事が必要です。
午後からは、全体会議と給食会議に出席しました。
ここでは、参加者の思考プロセス、相互関係やコンピタンス因子を見極めます。
個人と組織単位での全体バランスを見極めながら指導ポイントを絞り込みます。
本日は「誤嚥対応・救急蘇生・救急車要請」の実践研修を実施いたしました。
いざとなったら動けるように、日ごろから体に記憶させる作業です。
これが即行動に繋がらない、そのため研修だけでなく繰り返す事が必要です。
午後からは、全体会議と給食会議に出席しました。
ここでは、参加者の思考プロセス、相互関係やコンピタンス因子を見極めます。
個人と組織単位での全体バランスを見極めながら指導ポイントを絞り込みます。
本日は岡山県にて、吉備国際大学の京極真先生の研修を受講しました。
組織が繁栄する根幹に人間関係、人と人とのバランスがあります。
個の集まりが集団、さらには目的を持った集団が組織である以上、
人と人との関係性の良否が全体の結果に大きく影響してきます。
対立構造は、チームパフォーマンスを下げるどころか、
品質の低下、介護事故・罹患率・死亡率の増加に繋がります。
コンサルティングを通して感じていたことは、
一人ひとりは良い人なのに、お互いの対面で生じる対立はなぜなのだろうと。
学習を深める中で、京極先生の信念対立解明アプローチに注目しました。
組織デザインし現実化させるプロセスにおいて欠かせない視点だと思います。
本日は「ビジネス創造ツールを学ぶ」。
ビジネスモデル・キャンバスについての存在意義を体感する内容でした。
競争優位性、イノベーションの探索を通じ商品開発の考えの変化を学びました。
私が注目した点は、
これが、社内においての「共通言語」なのだと言う事です。
確かに自社のビジネスモデルの構造を理解せずにお互い話し合っても、
役職や職種によって観ている世界が違うのでかみ合いません。
また目の前の現象のみに捉われず、全体を俯瞰する視点に立ち戻るという点です。
例えば施設運営の場合、誰もが顧客である入居者や家族に注目します。
しかしそれを可能とする為、重要な活動・リソース・パートナーなどがあります。
答えの一つが ”人材=職員” ですが、ではさらにその繁栄構造は?
その向こうにある答えに繋げ、システムをサークル化するのです。
会社の近くの本願寺津村別院で盆踊りが開催されていました。
帰宅途中、賑やかな音と光に誘われ境内を覗くと、人・人・人で1000人だとか。
ビジネス街のど真ん中で見る夏の風物詩は特別な感じがしました。
7月にはビヤガーデンを開催するなど斬新なアイディアをに取り組むお寺です。
なんかいいな・・・とっても身近に感じます。
介護現場、中堅職員の実技勉強会です。
中堅クラスという事は、自らが学んで終わりではありません。
人に教えられる視点を身に着けるが目標です。
本日は感染症の研修。
感染が成立する3つの要素(感染源・感染しやすい人・感染経路)
のうち、高齢者施設はすでに2つの要素がそろっています。
さてどうする?を現場に伝えていく為の研修です。
リーダー研修シリーズもいよいよ大詰め、第六回後半グループが対象者です。
本日はリーダー会議のあるべき姿を通し、
モチベーションの形成プロセスを体感頂きました。
自分の目線を今に向けるか、未来に向けるか。
要するに短期視点と長期視点のバランスが大切だということです。
来年2月には2棟目の特養が開所します。
いつ考えるの? 今でしょう。
「シルバーの実技試験を受けたの、でも時間切れで最後までできなかった」
話しかけてくれた職員の表情は、悔しさの中にも晴々した笑顔でした。
3年前は全く介護に縁のなかった年配の職員さん。
紆余曲折を経てのどっしりとした実感ある一言「次回は頑張る!」は、
私に運営コンサルタントの意義を教えてくれました。
本日はパソコン環境を整備しています。
IllustratorやPhtoshopなどをインストールしてか・・・
使用感覚とPC動作のタイミングがずれるためメモリーを増設しました。
やはりサクサクと動くようになりストレスレスになりました。