保健師時代以来の統計学。
コンサルティングや研修の評価に活用することを検討中。
物事の多くは、見た人の主観や経験により判断されます。
良かった、悪かった、結果に繋がった、繋がらなかった。
これらの情報を主観的でなく、客観的に見つめ直し、
誰が見てもわかり易い形で表現できるツールの一つとして
取り入れようと考えています。
研修会場には130人の看護師の方々でいっぱいでした。
病院では、中堅クラスになると看護研究を行うことが当たり前
に求められます。
会場の意欲、熱気、責任感に刺激を受けつつ、何よりも
及川慶浩先生の分かりやすい研修に大満足の一日でした。