うれしい連絡

昨日は、同窓会に参加できなかった同級生のお一人から

電話を頂きました。

小学校以来の”会話”・・・とてもうれしく思いました。

同窓会の醍醐味は、止まっていた”とき”がまわり始め、

またいつでも”そのとき”に戻ることができることです。

懐かしい声のトーンはやっぱり小学生の頃のままです。

他の幹事も電話があったことを聞いて大喜び(^^)

また一つ繋がりが広がりました。

幹事をやっていて良かったと実感する瞬間です。

新規の研修先

大雨でしたが、迷うことなく新規の訪問先にたどり着きました。

人形を抱いている入居者の方が出迎えてくれます。

本日の研修は「高齢者の体調変化に気づく視点を広げる」

開所後2年とあって、ここで介護を始めた方もちらほら。

看護職員がいない施設では、何かあれば在宅医に連絡し

指示を受け行動するシステムになっています。

この施設もその形態です。

やはり連絡の内容、タイミングで迷うことがあるとのことで、

今回は座談会形式で進めていきました。

「知らないことが良く分かりました」との感想が頂けました。

現場で行っている一つ一つの事柄の根拠を知ることで、

興味が深まり、介護職としてのアセスメントが出来るよう

なってきます。

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