公園、駅、神社、近隣商店である
タバコ屋、惣菜屋、化粧品店を
をまわりご挨拶させて頂きました。
長らく地元と共存してきたグループ事業
のおかげで基本的な信頼がベースにある状態です。
とはいえ、
新しく生まれ変わる特養には
期待と同時に不安があるもの当然です。
素朴な疑問や質問に答えながら
まずは地域の声にそのまま耳を傾けて
みようと思います。
相手に理解してもらうには
相手を理解する姿勢から始まります。
近隣商店街の理事総会に参加させていただきました。
人数の多さに圧倒、総会内容からも団結力の強さを実感します。
公園で草取り作業をされている80代の女性。
きっかけと50年以上の継続性に脱帽です。
誰の為にではなく、誰かのために・・・ ・・・
「これがボランティアよ」と語る笑顔が印象的でした。