関わらせて頂いているディサービスにて
作品展を中心とした文化祭が開催されました。
こちらの職員はとにかくアイデア満載です。
午前中は作品製作で
午後はパワリハと週替わりイベントが
繰り広げられます。
最後は楽しんで帰宅いただく!
職員一同の統一した精神で
イベントの内容が練られます。
さてこの度の作品は・・・
それぞれが良い個性を主張しています(^^)
家族でおばあちゃんに
会いに行ってきました。
行方不明の高齢者事件とは
無縁の笑顔がそこにあります。
「おばあちゃん誰か分かる~?」
と聞いて名前を言うと
「あれ、いつの間に
こがいに大きくなっただえぇ?」
側にいるだけで 強い 強い エネルギーが
伝わってきます。
存在そのものがいとおしく
心が熱くなります。
曾孫を膝の上にキープするのがやっと….
とても重いようです。
あやす表情は
私が小さい頃に記憶しているそのまんま。
そう、100%味方のこの笑顔が
私をずっと守ってくれました。
だから今の私がいるんです。
時の経過は
こうして確実に
残し伝えられていく。
おばあちゃんの
「何も思い残す事はないよ」
の言葉は103年を生き抜いた証拠。
そして今言ってくれる
「まだ頑張って生きるよ」
は私達の為に・・・なんですよね。
皆が幸せな気持ちです。
コンサル初日に本社会議を開催致しました。
今後のコンサルタント業務の
訴求ポイントを定める会議です。
複数の部門があり、
広がりのある将来設計を見据えて
いらっしゃるだけに
確認作業が重要だと判断し
オーダーさせて頂きました。
指導させて頂く対象者や期待値から、
おのずと指導内容が変わってきます。
組織のフレームを定め
アプローチの大枠を決定させて頂きました。