コソ研2017

「コミュニティ」・「地域」・「ソーシャルワーク」

「コミュニティに強い、ソーシャルワーカーを養成する研修2017」を受講しました。

平成29年度赤い羽根福祉基金助成事業の一環として「地域共生社会の創造に向けたコミュニティソーシャルワーカー養成研修の基盤構築事業」です。

社会福祉士、精神保健福祉士の専門をベースに、自らの強みを体系的に構築し、そのポテンシャルを地域で発揮する後押しとなる研修でした。

講義を通じて、納得感と気づきがたくさん頂けた貴重な2日間でした。

日頃より私の視点である、介護事業所そのものが地域におけるコミュニティの役割を果たすべき!が強化された時間でした。

地域に耳を傾け、地域に巻き込んでもらうことで、その土地にあった社会資源に変化し、地域になくてはならない存在になっていくのです。

一歩踏み出して、近隣や商店街を歩けば、大小さまざまな社会資源が存在しています。

そして、お互いの存在がつながっていくことで、また新たな社会資源へと発展していくのです。

介護事業所には「地元をよく見る事から始めてみよう」と呼びかていますが、ここでもソーシャルワーク思考が生きてくるなと感じました。

もう一つの気づきは、事業所内の社会福祉士や精神保健福祉士の存在に注目することです。

今回の有資格者同士のワークショップを通じて、改めて事業所内における彼らの活躍の場が沢山ある事に気づきました。

看護学生対象 キャリア教育

キャリア開発

例年同様、京都府立医科大学の4回生85人に講義させて頂きました。

今までの3年とこれからの1年の違いや、いざという時に知っている事と実施できる事の違いなど、実例を交えてお話しさせて頂きました。

期限や目標、達成できなかった場合のペナルティーまで決められていた学生時代、窮屈だったようで実は楽だった事に気づかされます。

社会に出たとたん、与えられた目の前の仕事から将来に関わる出来事まで全て自らの選択と決断が問われるようになります。

つまり状況依存性が自由であればあるほど、自らで考え判断しなければならない事が増えていくのです。

これは言いかえると、自分次第で理解を深め、開拓し、変化できる事を意味します。

看護師・保健師・助産師のライセンスでスタートし次に目指すものは?

ある人はスペシャリストに、ある人は教育関係に、ある人は海外に視線を向けて、ある人は起業なのかもしれません。

そんな自分といつか向き合う前準備として、今までのライフヒストリーを振り返るワークショップを実際させて頂きました。

迷ったら原点に戻って、今があるのは今に至る自分が足跡を残してくれたのだというところを認めてあげましょう。

これからは、他者が決めた100点でなく、自分が決めた100%を目指し続けて頂きたいと思います。

全国有料老人ホーム協会 近畿の研修を実施

リーダーが持つべき視点

サブタイトルは~介護プロフェッショナルとして求められている要素に気づこう~です。

今回はワークショップ形式で実施させて頂きました。

人に伝えること、人と通じ合うこと、サービスを提供すること、思いやることなどなど。

私達は、瞬間瞬間でそれらをどの立場で提供しているのでしょうか。

職員同士、部下や上司、入居者、家族、関係者・・・

誰しも一生懸命に向き合っているつもりでも、相手が本来望むものと一致しているとは限りません。

同じく、相手の立場に立って考える事もそんな簡単なものではないのです。

だからこそ、本来皆さんが持っているはずの、あらゆる視点で向き合って欲しいのです。

入居という点で見るのではなく、人生という線で受け止める場合の関わりは?

同僚や部下に対して、出来るはずの減点思考?これなら出来るかもの加点思考?

一番分かっているはずの自分自身を丁寧に感じてみることで、何に気づかれましたか。

求めている答えも皆さんの中にあるのです。

 

2月22日 リーダー研修開催予定

会場の下見

有料老人ホーム近畿連絡協議会主催のリーダー研修を実施する予定です。

3時間を使ってお伝えできる具体的な内容の構成に会場を見せて頂きました。

広い会場を有効的に使うために、テーブルを端に寄せるイメージができました。

今回のタイトルは「リーダーが持つべき視点」です。

「視点」をテーマにワークショップ形式を交えて進める予定です。

教えるのではなく必要性や素晴らしさに気づいてもらう関わりが大切だと思います。

弊社のコンサルは、職員が持っている力を引き出すことで、おのずと居心地の良い空間を導きだしていきます。

気づけば周囲の笑顔にうれしくなっている自分がいるものです。

遣り甲斐となる素地の形成部分です。

参加予定者は50名で、残り10名が可能だそうです。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。

レクリエーション介護士の日 記念イベント 基調講演

明日が楽しくなる介護と題し、昨年に引き継き催されました。

この度、基調講演をさせて頂きました。

レクリエーションの未来 ~私は何をしたらいいのか~

 

2年間で約16,000人の方々が取得されているレクリエーション介護士。

爆発的な広がりは、介護業界の方向性を示唆しています。

レクリエーションって何? その存在意義は? 

精神論で形に無かったものを形にしてきた2年間。

新たなステージは、それをエビデンスで証明していく事を目指されています。

更に未来を見据えて挑戦頂きたいのは、レクを科学するステージです。

誰がやっても同じ結果に到達するアルゴリズムを開発する。

介護の中に確固たる答えを見出す時代がやってきます。

 

パネルディスカッション

レク体験会

レク体験会

基調講演

 

看護大学の特別講義

京都府立医科大学 医学部看護学科4回生に向けたキャリア教育を行いました。

前年度卒業生は、看護師、保健師の国家試験の合格率が100%だったとのこと。

当時の皆さんが、今や社会人!嬉しい限りです。

 

講義の一例では、「知っていること」と「知っているつもり」の違いについて

お話しさせて頂きました。

日々のコミュニケーションの中で

「知っていること」いわゆる等身大の自分を把握し素直に表現できる人には、

人はより意識を向け、何とかしてあげようと思うものです。

一方、人の話を聞いたその瞬間に「知っているつもり」になる人は、

相手の意見やアイデアを認めたり、称賛することなく、まるで自分も考えていた、

気づいていたと言わんばかりに、その場をやり過ごしてしまうのです。

この場合、双方に共感性は生まれず表面的な会話で終わってしまいます。

人はシンパシーを感じる相手に、役立つだろう情報を提供したくなるものです。

そのためコミュニケーション力の高い人には、自然に情報が集まるのです。

さらには、再度得た情報を仕訳し、同じく適切にフィードバックできるので、

結果的には、望む結果に至りやすいのです。

 

講義後のアンケートを拝読していると、

多くの方が、そう言われると「思いあたる節がある」と書かれており、

さっそく、意識しながら対話してみようと思って頂けたようです。

キャリア教育の特別講義

本日は京都府立医科大学看護学部の4回生を対象に特別講義をさせていただきました。

キャリア教育の目的の一つは、自らの進路をどのようにデザインしていくかです。

そのため今回は、なぜデザインすべきなのか、デザインする為にどうすればいいのか、

最終的には「自らのキャリアをデザインしたい!」「楽しみ!」と思ってもらえることを

訴求ポイントに3時間お話させて頂きました。

聴講後のアンケートで考えが変わった、気が付いたという意見が多かったことから、

少なからず60人のキャリアデザインの一助に参画できたのではないかと思います。

自らの夢を叶えていただきたいと願います。

ポジショニング研修受講

本日受講した研修はポジショニング。

テーマは「褥瘡予防のためのポジショニングについて」です。

何度受講しても勉強にあるため、可能な限り参加させていただいております。

ケアマネ、看護師、OT、PT、ST、介護職員など多職種が参加されていました。

環境を観る目が大切であり、他職種の視点を入れることが狙いです。

そのため実技講習では、10台ほどのベッドに各職種がバランスよく配置されていました。

グループに食事姿勢を巡り栄養士と意見が合わず悩まれている看護師の方がいました。

根拠を幾度となくメンバーに確認しながら、自分の考えに確信を持たれたようです。

「何とか理解を得たい」そのためのスキルを身に着けようとされているのです。

今回の趣旨である多職種の交流はそんな気持ちを勇気づけているようでした。

セミナー実施 その後研修会実施

本日は介護事業研究会とのコラボレーションセミナーを

実施しました。

前半で「気づける職員を育てる」をお話しさせて頂き、

後半では、サ高住の運営方法、収益構造についてなどの

具体的な説明でした。

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急ぎ、夕方の研修会へ。

本日は「感染症対策」中でも、吐物処理が完璧にできるよう

ワークを中心に進めていました。

聞くのとやるのとでは大違い、実際で慌てない為の経験です。

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セミナー実施その後研修へ

大阪産業創造会館におけるセミナーを実施しました。

13:30~15:00「気づける職員を育てる」

15:30~15:30「知りたいところに手が届く、

高齢者住宅プランニングとサービス提供の在り方」

人は見方を変えれば見える部分(気づき)が出てきます。

ワンパターン化した思考パターンにならない関わり方が

大切です。

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その後急ぎ、研修先の施設へ移動しました。

18:00~20:00と勤務後の疲れている時間にもかかわらず、

真剣な受講姿勢を見ていると、伝える責任を実感します。

”分かりやすい研修”常に意識している点です。

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