今はこんな時期

共有の必要性

次なる訪問日に向けて、毎回詳細なゴール設定をしております。

その材料となるものは、前回の訪問から次回の訪問までの間の、グループウエァ、メール、電話、TV会議などで、オーナーや担当者との密な打ち合わせがあるからです。

今回は、日々増えるショートスティの受け入れカンファレンス、デイサービスの特徴を明確にする打ち合わせをさせて頂きました。

ショートスティは次々に希望される新しいニーズをどのように受け入れる事が出来るのか、デイサービスは、どこにも負けない特徴をどのように生み出すか、それぞれのステージがあります。

同時に現場では、職員の動きや課題を把握し、可能性を探っていきます。そのため、訪問先の入居者や利用者の名前や特徴などは、無理なく覚えてしまいます。いつ、誰に、何を相談されても、職員や入居者や利用者に合わせて指導できる体制を作りあげていきます。

2クール目の勉強会も朝、昼、夕と開催中です。テーマは、プライバシーと個人情報、虐待、認知症です。

お誕生日会

小さな事から始めます

オープン間もない施設では、オペレーションの追加や変更で大忙しです。

まずは「イベントがやりたい!」という気持ちを大切に、誕生日会は継続していこうという事になりました。

一歩一歩です。

パーソン・センタード・ケア

認知症研修

入居者や利用者の方を中心としたケア。

今置かれている状況を入居者や利用者の立場で見つめるのか、職員の立場で見るのかによって、当然ですがギャップが出てきます。

研修を通して、1日のうちの短い時間でも、ひとりの人にスポットをあててみる意識は、気づかなかった表情と出会える機会であると捉えたり、物理的に時間が無いのと、時間が無く忙しいと感じることの違いを感じてくれたようです。

季節ですね

ほっとします

コンサル先の昼食、本日はあじさい御膳だそうです。

入居者にとっては、季節を肌で感じるだけでなく、味でも感じて頂ける演出です。

私も一緒に楽しませて頂きました。

JA兵庫中央会 幹部・管理者研修

リーダーが持つべ視点

兵庫県農業協同組合中央会主催のJA高齢者福祉事業管理者セミナーをさせて頂きました。

今回は、リーダーがもつべき視点シリーズで「未知化 いかに知らないかを分かる」で進めさせて頂きました。

対象者は、事業総括管理職(部課長)、施設・事業管理者・主任(リーダー)級の方々です。

役職が与えられ、目の前のタスクに追われるとどうしても、入ってきた情報や経験値だけで判断しがちになります。

オペレーションが上手くいかない、職員と上手くいかない人の多くは、自分のポジションからしか人や状況が見えていない場合があります。

また、変化が激しい時代を迎えるにあたって、情報、知識、スキルでは乗り越えられないものの一つに柔軟な適応力が必要です。

適応していこうと思ったら、いかに自分を知る事が出来るかが重要になってきます。

組織の要である役職者が気づく事こそ、働きやすい職場づくりや離職防止に繋がる事を想定し、ワークショップを構成しました。

広い兵庫県下にあるJAグループの事業所から、三木市の研修センターに集まって頂きました。

お話を伺っていると、責任を全うすべく、悩みとチャレンジの繰り返しの努力が伝わってきます。

そのような中、研修中で気づきを得た時の表情がイキイキされていることを、ご自分では気づかれているでしょうか。

自分の中の新たな発見が、自然に変化を誘います。

現場も同じです。きっかけを作るアプローチは一つではありません。

まずは、思いこまず、見方を変えてみる、「知らない」という前提に立って眺めてみてください。

分からないことや疑問がある時は、いつでも電話やメールを頂ければと思います。

皆さんを応援しております!

余談ですが、父親の郷里が新温泉町で小さいころから親しんでいる町、そこから来られている職員の方もいらっしゃいました。私もささやかな観光活動のボランティアをしております。

定期研修会

3か月 1クール

コンサル先では全職員が研修に出られるような仕組みを導入しています。

3ヵ月で3科目、うち1ヵ月3日間、うち1日では3回開催(10時、15時、18時)、3科目の時間帯も3日間で変更し実施していきます。

3ヵ月3科目を27回開催、まもなく1クール目が終了します。

職員は、夜勤明けや夜勤前、時間をやりくりして勤務中など、自分で時間管理をしています。

1科目9回のチャンスがあるので、各リーダーも出席できるようやりくりされています。

研修時間は40分でエッセンスを詰めて実施していきます。

1クール目の研修タイトルは、感染症対策、ケアプランと個別援助計画、倫理および法令遵守。

対面式研修を生かして、ワークや意見交換という交流を仕掛けていきます。

研修の合間には、現場における指導を並行するため、研修中の事例も現場のリアルな課題を反映させていきます。

小集団で関わらせて頂くため、職員の方を知る上でも有効的な時間になっています。

発想力あるアクティビティー

誰でも参加できる

麻雀のパイを大きくするメリットがいっぱい。

見やすい、体を動かす、観客も参加・・・・とにかく共同作業感満載です。

歓声と笑い声が想像できるでしょう。

ミニを大きくする着眼点が面白いですね。

イベントの意味を深く理解している

誕生日会

コンサル先、朝到着するといつものロビーが違う様相で準備されています。

そう、本日は誕生日会です。

音楽会、お茶会、ダンスパーティーなど、あらゆるイベントが準備されていますが、誕生日会はまた特別なイベントです。

朝礼時に施設長より「是非、皆様にオシャレを楽しんでもらってください」と。

ご自分で難しい方は職員が意識してコーディネートしていきます。

この日を楽しみにされ、早くから椅子にお座りになっている方もいらっしゃいます。

人生の大先輩の大切な1日を、関係者一同でお祝いさせて頂けているという、職員の一生懸命さが伝わってきます。

この雰囲気はどこから生まれてくると思いますか。

やはり、トップのメッセージ性が職員にリレーされているのです。

風土は一日にしてならず。

とても重要な要素です。

看護師の存在価値を再認識する

自社の強みをどのように表現するか

介護施設のブランディング化に向けて、看護部門に関わらせていただきます。

看護師の存在価値を高める事で、当然ですが介護への相乗効果が生まれ施設サービスの質が倍増します。

看護師だからこそ観れる視点、看護師だからこその行動を細分化して、日常業務に新たな形で組み込んでいきます。

現場で得た情報を全体のオペレーションと照らし合わせて再考し、最も効果が高く、意味のある業務として整理整頓していきます。

レクチャー&ダイヤローグにおいて、なぜそれが必要なのかを共有し、互いの協議で施設のオリジナルなサービスが作り上がっていきます。

多職種連携で考えるからこそ、頼られる看護の存在価値、強みが際立つのです。

複合施設 内覧会

オープンに向けての最終準備

開所前1週間を内覧会としました。

見学者は、土曜日300人、日曜日200人、月曜日80人で平日に入り徐々に減ってきたとはいえ関心の高さがうかがえます。

内覧会、研修、入居面談と同時並行のタスクで多忙を極めつつも、なんとか最終日を迎えました。

本日は、4月1日オープンに向けての4事業所の最終チェックをさせて頂きます。

時間の合間をみて、簡単な親睦会が開かれました。

どんな場所でも協働を意識してともにする「場」を作ることは組織作りに大切な事です。