OD Network Japan 2017年次大会

組織開発の年次大会

~Beyond My Boundaries 自分の境界を超える~
今年は神戸で開催された年次大会、海外との中継を含め20を超えるセッションがあり、聞きたいタイトルが多く迷ってしまうほどでした。
ありがたいことにumuというテクノロジーが活用され、大会後もWEBで聴講できるようで引き続き見てみようと思います。

組織開発は、職場や組織をより機能させていくこと、気づきを促し組織が活性するよう方向づけていきます。
目指す特徴は、下記4つです。
①関係性としては、個人、対人間、職場内、部門間、組織全体の関係性に焦点づけること
②人間的側面としては、組織のハード側面だけでなく、ソフトは側面にもアプローチすること
③価値観として、人間尊重の価値観や民主的な価値観に基づく実践であり対話が重視されること
4当事者性として、現状に気づき、自ら変革に取り組み、当事者が自ら変えていける力を育むこと

組織内の関係をエンパワーするために、外部コンサルタントである私が意識すべきは、私自身を活用する「ユース・オブ・セルフ」です。
組織のメンバーの視点や考え方を把握し、組織が理解できるような関係性が作れるよう、他者の中にあって自身をうまく活用していくのです。
特に関係性の部分については、人と人、部門と部門の間で起こっているプロセスに意識して関係性に注目する必要があります。
携わるタスクに対するグループメンバーのエネルギーのベクトルを一つにするべく努力していきます。
関係組織の自立をゴールに「職員を止めさせない組織経営」を原点にしたいと思います。

社会福祉士の活動

成年後見人活動

受任初期の手続きは、銀行、年金、役所に関係する書類の変更届けで追われます。

本日はやっと登記事項証明書が届いたので、一気にまわっております。

お盆は、人が少なく空いてるメリットがあります。とにかく、1つひとつの手続きに時間を取られ押してましたが、最後の役所には閉館1分前に入り込めました。

とりあえずメインの手続きが終了したので、裁判所に初期の財産報告ができます。

いよいよ、名実共に担当させていただきます。被後見人の方よろしくお願いします。

ワークショップデザイナー

ワークショップデザイナーとして

本日、大阪大学16期生のワークショップデザイナーの履修証明書が届きました。

コミュニケーションとは何か、相互作用用とは何かを深く学ぶ期間となりました。

早々同期と4月1日2日に京都でイベントを予定しています。

四条河原町徒歩5分にたたずむ旧小学校校舎、桜並木が誘う絶好のロケーションです。

地域住民、国内外の観光客の皆様と時を共に出来る事を楽しみにしております。

とにかく大切な事は、学習させて頂いた事を経験にシフトしていく事だと思います。

頭での理解と経験によるギャップこそが、自らの学びを深めることになります。

4月には例年看護大学のキャリア教育の講義を受け持たせて頂いております。

授業構成を考える上でも、学生同士の見えないエネルギーの交換を織り込む思考が生まれています。

自分らしいワークショップデザイナーを目指したいと思います。

認定社会福祉士

ソーシャルワークアプローチ

本日は、認定社会福祉士特別研修修了判定審査結果の合格通知を頂きました。

改めて理論をベースとしたソーシャルワークアプローチを振り返る良い機会となりました。

クライエントには平等に援助を受ける権利があるはずですが、ワーカー個人の経験則から生まれるパターン化されたアプローチにその保証はありません。

日々の実践においては、どうしても感情や個人的価値をバロメーターにしがちですが、その段階で社会福祉士の倫理綱領を遵守できていない事を自覚致しました。

理論やアプローチの意味するところを読み解けば読み解くほど、起こっているかもしれないリスクにも気づかされます。

確かにソーシャルワークの展開では早急な対応を余儀なくされ、問題解決アプローチの場面も多いと思います。

その際、一見問題は解決しても、その後のクライアントの生活や周囲との関係性が継続していく事を考えた場合、時に暴力的な介入になっていないかどうかの振り返りも重要だと思いました。

なぜならソーシャルワーカーは、ある意味「問題状況に巻き込まれない中立な立ち位置」が重要だと言われ、いつかソーシャルワークを終了させていく事がミッションとなっています。

言葉を選ばずに表現すると、私達にはいつか去る場所がある訳ですが、クライアント自身はどんな結果になっても、その生活や関係性の継続が余技なくされる、いわゆる逃げる事ができない状況である事を鑑み、常に責任ある関わりを意識すべきだと思いました。

今後も、実施モデルの正しい理解と各々のモデルの関連性とリスクを十分に理解した上で、適切なアプローチを選択する事が重要であると感じました。

今回は主に、システム理論、エコロジカルモデル、エンパワーメント・アプローチ、ジェネラリスト・アプローチなどに注目しました。

認定社会福祉士研修

本日は、認定社会福祉士研修の最終日です。

システム理論、エコロジカルモデルをはじめ、エンパワーメントアプローチなどを

もちいて分析し、自身のソーシャルワークの展開を俯瞰する絶好の機会でした。

心情的にはクライアントの希望や意思が読めると、ついつい課題解決の支援を

しがちですが、その介入が対処療法の域に留まり、本質を見据えた対策に繋がって

いないと、ソーシャルワークの責任を全うできたとは言えません。

ましてや認定社会福祉士は、スーパーバイザーとしての役割が伴ってくるだけに、

常に学術的に裏付けられた発言や行動を取る事が求められるようになります。

 

介護施設における組織開発にて、システム理論をベースに関与させて頂きますが、

関与の一つ一つは、「人」と「環境」の交互作用を期待するエコロジカルモデルや

職員のストレングスに注目するエンパワーメントアプローチなど、

関係性から生まれるもの、期待するものが同じである事を実感します。

今後も理論と実践を並行させていきたいと思います。

ワークショップデザイナー育成プログラム

大阪大学のワークショップデザイナーの育成プログラムに参加中です。

複雑化した社会構造に加え、変化のスピードが激しい世の中において、

今後必要とされるのは多様化への適応能力となります。

現場においても、相互作用を通して、その場における”納得解”を

見つける重要性をひしひしと感じている私です。

自らも今まさに、参加、体験、相互作用を通じて学んでおります。

「これだ~」という実感がわいてきました。

 

京都の商店街にて

 

 

 

認定社会福祉士への学習

土日の二日間、楽しみにしていた研修会に出席しました。

社会福祉士の活動、可能性に魅了されて、はや10年以上が経過します。

日常業務に忙殺されながら、久しぶりに専門学習に取り組んでいます。

ソーシャルワークの概念や理論の講義では、改めて根拠の重要性を実感しました。

介護や相談業務は経験則が先行しがちですが、

広く一般に認めてもらい、取り組んでもらうためには、再現性が重要です。

それら理論を活かしきる為には、人間力も問われてきます。

レポート、講義、レポート、講義、しばしブラッシュアップ期間に入ります。

産業カウンセラーを通して

昨日産業カウンセラーの合格通知が届いてました。

保健師の頃は、心理相談業務と称して

一般企業の社員の方々のお話を伺っていました。

うつ傾向の方から健康管理で悩んでいらっしゃる方まで、

様々な方と接する時間がありました。

そして現在は、コンサルタントとして施設職員の方々と

接する機会が多々あります。

ケースによっては、コンサルティングではなく、

カウンセリングを必要とする場面が多い事を

実感してます。

今回の試験は自分の中のブラッシュアップです。

これからも、

私の特徴でもある、

カウンセリングを取り入れたコンサルティング

を提供していきたいと思います。