組織開発 多職種連携

まずは協働作業と質問会議

本日よりコンサルティングがスタート、ウォーミングアップとして希望課題に向けて、現場関係者に集まっていただきました。

最初に取り組む事になったのは、リスクコントロールを通しての多職種連携でした。

事務所、看護職員、介護職員、機能訓練指導員、ケアマネそれぞれのエネルギーのベクトルを一つにすべく、思考拡大にチャレンジいただきました。

事故の原因を洗い出す時に個人である入居者への視点をグ~と強めることで、見えてなかったことが見えてきます。

そして、その原因を題材に対策が挙がってくるので、個別性に富んだ効果的な対応策が見えていきます。

対策は、各々の専門性に合わせて実行が振り分けられるため、協働意識、取り組むスピードが速くなってきます。

大切なのは、「これならできる!」と職員が感じられるかです。

報告のための報告書でなはい、実現可能な対策だからこそ、貴重な時間を使って話し合う値打ちがあるのです。

後半は、質問会議を実施しました。

一人の提案した問題に対して、参加メンバーが素直に、単純にわからないと思う部分を質問していきます。

あくまでも質問を繰り返すのであって、解決策を出す必要はないのです。

この質問と回答のキャッチボールが繰り返される事で、問題提案者、参加メンバー各々に新しい気づきや発想を生まれてきます。

参加メンバーの納得感、充実感が伝わってきます。それはアドバイスではなく、自らの中にある回答を生成し続けているからです。

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医療依存度の高い方のケア

今回は下記2つをアップしました。

第4回 医療依存度の高いケア「在宅酸素療法(HOT)」
第5回 医療依存度の高いケア「人工透析」

同じく合わせて小テストを準備しております。研修教材にご活用ください。

介護事業所において求められやすい、5つの項目を取り上げました。
地域包括ケアシステムが進むにつれて、医療行為の必要な方を避けて通る事はできません。
医療者と連携して自分たちができる範囲、教えて欲しい範囲を区別して不安を解消していきましょう。
分からない事は恥ずかしがらずに聞いていいんです。
介護、看護それぞれの専門家が協働し一つのケアが完成するのです。

OD Network Japan 2017年次大会

組織開発の年次大会

~Beyond My Boundaries 自分の境界を超える~
今年は神戸で開催された年次大会、海外との中継を含め20を超えるセッションがあり、聞きたいタイトルが多く迷ってしまうほどでした。
ありがたいことにumuというテクノロジーが活用され、大会後もWEBで聴講できるようで引き続き見てみようと思います。

組織開発は、職場や組織をより機能させていくこと、気づきを促し組織が活性するよう方向づけていきます。
目指す特徴は、下記4つです。
①関係性としては、個人、対人間、職場内、部門間、組織全体の関係性に焦点づけること
②人間的側面としては、組織のハード側面だけでなく、ソフトは側面にもアプローチすること
③価値観として、人間尊重の価値観や民主的な価値観に基づく実践であり対話が重視されること
4当事者性として、現状に気づき、自ら変革に取り組み、当事者が自ら変えていける力を育むこと

組織内の関係をエンパワーするために、外部コンサルタントである私が意識すべきは、私自身を活用する「ユース・オブ・セルフ」です。
組織のメンバーの視点や考え方を把握し、組織が理解できるような関係性が作れるよう、他者の中にあって自身をうまく活用していくのです。
特に関係性の部分については、人と人、部門と部門の間で起こっているプロセスに意識して関係性に注目する必要があります。
携わるタスクに対するグループメンバーのエネルギーのベクトルを一つにするべく努力していきます。
関係組織の自立をゴールに「職員を止めさせない組織経営」を原点にしたいと思います。

五平餅

懐かしのおやつ!

本日のデイサービスの活動です。

皆さんで声を掛け合いながら、自然にそれぞれの役割をこなされていました。

職員は見ているだけで十分でした。

味噌甘だれ、最高!!

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医療依存度の高い方のケア

今回は完成したものからと下記1つをアップしました。

第3回 医療依存度の高いケア「膀胱留置カテーテル」

合わせて小テストを準備しております。研修教材にご活用ください。
新人職員の方はビデオをご覧になってから、経験者の方はビデオをご覧になる前に実施されると記憶に残りやすいと思います。

引き続き「在宅酸素療法」「人工透析」をアップしていく予定です。

新しい仲間を迎える

金魚さんこんにちは!

施設に新たな仲間が加わりました。

涼しげに泳ぐ金魚を前に、入居者・利用者の皆様の目線が遠い昔の懐かしい思い出をみているようでした。

思い出のワンシーンがそれぞれの方にあるようです。

社会福祉士の活動

成年後見人活動

受任初期の手続きは、銀行、年金、役所に関係する書類の変更届けで追われます。

本日はやっと登記事項証明書が届いたので、一気にまわっております。

お盆は、人が少なく空いてるメリットがあります。とにかく、1つひとつの手続きに時間を取られ押してましたが、最後の役所には閉館1分前に入り込めました。

とりあえずメインの手続きが終了したので、裁判所に初期の財産報告ができます。

いよいよ、名実共に担当させていただきます。被後見人の方よろしくお願いします。

チームづくりのマネジメント

相互理解を深める 例えば休憩室!

マネジメントの一環として、自分と職員の間柄は、自己が意識することで強弱の変化をつけることができます。

ちょっと声をかける、面談するなど、その重要性に気づいているマネジャーは、自らの時間を捻出することを厭いません。

しかし職員同士がチームとしてまとまっていくには、マネジャーの直接介入で何とかなるものではないのです。

あくまでも、協働・共有できる環境「場」を整える事がメインなってきます。

自分の組織をみて、そのような「場」はどれくらいあるでしょうか。

公式には、会議やカンフォレンスがあります。ただこれも、開催はしているが単なる報告・確認や同意作業で終わっているものも少なくありません。よくあるのは、各部署の報告で半分以上時間を占めているケースです。

多忙をおして一同に集まるこの「場」を活かすなら、集まった時にしかできない事に特化する、多くの時間を話し合う時間とし、対話のキャッチボールで生まれる各職員の新たな価値観や心の文脈を読み取る事で、より強固なチーム力へと導いていくのです。

非公式では、自然に多くの職員が交わる場がどこかに注目します。例えば休憩室、滞在時間はどのくらいで、時間差ですれ違う職員の数はどのくらいでしょうか。他部署の人で会話を交わさずとも同じ場を共有することで、全く知らない人から顔は知っているへ、挨拶を交わすだけの人から雑談を交わす人へ、「場」に馴染むことで起こる新たな反応に注目します。そしてマネジメントとしては、滞在時間を伸ばす工夫、もっとくつろげる工夫、会話するに至るまでの高いハードルを気にさせない自然な交流の「場」の仕掛けを考える事です。

社会に出る準備

インターンシップ

学生が一定期間実際に職場で働く体験を行う制度の事です。

最近では、職業高校だけでなく普通科を対象としたインターンシップも広がりつつあるようです。

早い時期から職業観が形成され、自分で決める進路選択の一助になってきます。

いわゆる自分の適性や将来を考える機会です。

個人的に最も持ち帰って欲しいと思う点は、職業体験を通して、社会に出ても学び続ける姿勢が求められるということです。

それは覚える学びではなく、改めて自分という存在を意識し、周囲と何かを生み出し続ける新たな学びがあると言う事です。

若人をみる周囲の優しい眼差しが、少しでも将来への期待に繋がってくれればと願います。

ブログに向けてはいチーズ!つくづく社会の宝だと感じます。

頑張って!

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医療依存度の高い方のケア

医療が必要な方のケアについて知りたいというリクエストがありました。

有料老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅、デイサービスなどの事業所については、必ずしも看護師がいらっしゃるとは限りません。在宅に訪問する訪問介護職員も同じですね。

一方で世間のニーズが高まってきており、実際に対応する機会が多くなってきています。
基本的な知識を身に付けた上で、外部の医療機関や訪問看護ステーションとタイアップできるといいですね。

今回は下記2つをアップしました。

第1回 医療依存度の高いケア「胃ろう」
第2回 医療依存度の高いケア「人工肛門」

合わせて小テストを準備しております。研修教材にご活用ください。
新人職員の方はビデオをご覧になってから、経験者の方はビデオをご覧になる前に実施されると記憶に残りやすいと思います。

引き続き「膀胱留置カテーテル」「在宅酸素療法」「人工透析」をアップしていく予定です。