テーマ2 パパの介護(ステージ2)

【第6回】看多機のサービス、やっぱり身近だ

父の時間、母の時間

母の日を祝うため、妹と京都でディナーを楽しむことを企画。
そうなると、大阪へ帰宅するのは夜遅くなります。
ようするに、父が囲碁から戻ってきた後、お世話をする者がいないのです。

今までなら、私が残って母を送り出していました。
妹と二人それぞれが、父と母との関わりを担当し、バランスをとっていたのです。

しかし、母には、20日に第二回目のオプシーボ治療が控えています。
それによる副作用がどうなるかはわかりません。
先の事を考えるより、今できること、母との思いで作りに専念します。

身近に感じるサービス

こうした思いつき企画を実現したく、4月から看多機サービスへ変更しました。
調整可能幅を極力広げるためです。
普段主に我が家は、訪問とデイサービスを利用しており、宿泊利用は定期的ではありません。

「急なんですが土曜日宿泊はできますか」

「大丈夫ですよ」

このように、可能な範囲で予定を組み替えることができ、融通が利きやすいので気持ちが楽です。
また、何かあれば、双方が気軽に連絡を入れ合います。
利用してひと月が経過します。
徐々に、双方のパターンやポイントが分かり合え、心の垣根が下がっていくことを実感します。
今回もまた、看多機の良さを実感しました。