介護コンサルティングメニュー一覧

こんな事業者に

退職が続いている。職員の気持ちが読めない。時期リーダーを選抜したい。
＊事前に面談目的にそって打ち合わせさせて頂き1日に6人～7人くらいまで可能です。志を知る、わだかまりを知るなど、コミュニケーションをとりながら進めていきます。例えば貴施設に合わせたリーダー研修については、面談の情報を活用したオリジナル研修の組み合わせは即効性が高いです。

効果

職員のメンタル不安を取り除く。職員の目標が定まる。離職の原因が見えてくる。リーダー候補の適正が分かるなど、今後取り組む必要性の部分が明確になる。
＊面談レポートには、会話内容にとどまらず職員の思考の特徴や心の様、コアコンピタンスなどの報告と今後の活用提案をさせて頂きます。

こんな事業者に

ルールを守っているようだが服薬事故が続いている。

効果

ルールの欠落点を解消。ミスの減少。対応の統一化。

こんな事業者に

緊急時の対応・連絡方法がバラバラで事故が起こりかねない。肝心な情報が必要なタイミングで挙がってこない。

効果

一定の判断を共有し動ける。体制が確立し安心できる。

こんな事業者に

外部医療者との連携方法や交渉が分からない。これから看取りに取り組もうと考えている。

効果

看取りに向けた体制づくりが整う。

こんな事業者に

暗黙値でこなしている業務部分が存在し統一されていない。個々の対応にばらつきがある。

効果

一定のクオリティーが保てる。事故を防止する。

こんな事業者に

どうみても効率的な業務に思えない、問題だと認識しているが、改善すべき箇所や方法がわからない。

効果

職員が改善を体感することで自信がつく。職員の不満が軽減される。効果的な時間、正確な業務が進められる。

こんな事業者に

教える人がいない。サ高住併設の動きが分からない。自信がないと本人。就任させたが辞めそうである。

効果

やるべき事が理解でき落ち着く。ものごとの優先順位がつけられる。サ責だと気負わず頑張れる。

こんな事業者に

現場職員が、介護が困難な方の介助がわからない、その方に合わせたケアが分からないと言う。

効果

利用者、職員の負担軽減。職員本位ではなく利用者本位の考え方。捉え方、考え方を学ぶ。

「現場のスポットアドバイス＆希望研修付」

こんな事業者に

訪問介護とのバランスがとれない。現場に即した勤務が調整できない。

効果

効果的な運営。職員の不安・不満の軽減。組織が考える体制イメージを伺い提案させて頂く。

こんな事業者に

事故が続いている、適切な対応ができない、話し合っても効果がない、事故への危機感がない、事故対策が形骸化している。

効果

事故発生率を抑える。リスクマネジメントの意識が高まる、解決出来ている実感が持てる。

こんな事業者に

実際の現場で対策が実践されていない。同じ事故が繰り返される。

効果

実現できていない現状をベースに運営そのものが見直される。

こんな事業者に

会議が報告のみで終わっている。意見が出ない。話が本題からずれていく。会議が形骸化している。

効果

職員が主体的、効果的に進める。相互作用が活発になる。話し合いの場を効率的に活用することを認識する。

こんな事業者に

現場に即したマニュアルになっていないため使われていない。新人教育の資料がない。

効果

現場の状況に即し欲しい情報が掲載されたマニュアルが作れる。新人テキストになる、効率的に業務が進む。

こんな事業者に

これまで看取りを行ってこなかったが今後は実施していきたい。看取りの対象者はいるが、どうしてよいか分からない。事業所所属の看護師はいないが看取りをしていきたい。

効果

看取りに対する体制が整う。看取りに対する心構えができる。価値観の統一が図れる。

こんな事業者に

新人が定着しない。新人研修が中途半端。指導方法が職員によって違う。

効果

新人が安心して業務に携われる。新人定着にフォーカスした運営プロセスの捉え方、見直し提案、支援をさせて頂く。

こんな事業者に

稼働率が良くない。
いつもバタバタしてミスや事故が多い。日中入居者に、何をしてもらえば良いのか分からない。

効果

オペレーションの整理整頓。利用者の満足度アップ。職員に自信がつく。

こんな事業者に

職員によって仕事量に偏りがる。職員の動きが読めない。残業が多い。

効果

人員の有効活用。動きの見える化。ビジョン運営ができる。職員に自信がつく。

こんな事業者に

職種間で上手くいかない、理解しあえていない。描いているイメージにならない。

効果

各職種が役割を再認識しオペレーションの交通整理ができる。

こんな事業者に

何が原因かわならない。言われた事しかやってくれない。活気がない。

効果

原因が特定できる。自ら進んで行動できる。

こんな事業者に

ルールなどが定着していない。会議やカンファレンスで決まった内容が実践されず途中で終わっている。

効果

課題発見、思考、実践、評価の実践。現場の落ち着き、職員の中に自信が生まれる。

こんな事業者に

日々の業務が繰り返されているだけである。目標が表面的で達成できていない。目標と運営が連動していない。

効果

根拠を深掘りして全体像がイメージできる。課題、根拠、目標、対策が連動しているため活動に一貫性が生まれる。価値観の統一、チームワークを高める。達成感を得ることによって自信に繋がる。

こんな事業者に

役割が機能していない。その役職が本来何をすべきか分からない。日々の業務に追われている。

効果

本来業務を理解する。理に叶った動きがとれるようになる。役職間における業務の重なりが解消される。職員との関係構築。

「マネジメント研修　～自社の組織風土を認識する～」

こんな事業者に

現場全体が上手くいっていると思えない。何が問題なのかが具体的に分からない。

効果

問題の明確化。問題発見、問題解決力を身に付ける。

こんな事業者に

職員間、多職種、職種間が上手くいかずもめごとが絶えない。業務の停滞やミスなどが目立ちお互い信頼関係が持てない。良いチームワークで仕事をすすめているようには見えない。
組織開発サイト

効果

職員が自ら現状に気づき、自分たちで良くしていこうと思える関係性が高まり、その取組みが組織の発展継続の源になる。
組織開発サイト