京都デザインスビジネスクール

ブレインストーミング

本日は、アイデアプラント代表の石井力重氏のブレインストーミングを学習しました。

とてもわかりやすく、9時~18時があっという間に過ぎていました。

頭が持っている発想の特性を理解し実践、アイデアが生まれにくい根拠、同じく生まれる体験をさせて頂きました。

もちろんこの手法、この考え方を活用して、チームに与えられた課題に取り組んむのが本題です。

アイデアが出たところで、ビジネスモデルキャンパス(BMC)に落とし込んでいきます。

誰に何を売るのか(戦略モデル)? どんな仕事が必要か(オペレーションモデル)? 儲けはあるのか(収益モデル)?

チームでああでもない、こうでもないと話つつ・・・気がついた事は自然に生まれる思考醸成です。

それいいかも、そう考えるんだ、確かに・・・ふ~んと刺激を受けて、私の中で新たなアイデアが浮かんでは消え。

ブレインストーミング、これも訓練だなと、定期的に社内で取り入れようと思いました。

ケアマネジャーの更新研修

5年に一度の介護支援専門員の更新研修が始まりました。

6月~9月にかけて8日間の研修です。

会場は、事務所から歩いて20分とあって時間を有効的に使えるので助かります。

本日は総論の学習でしたが、どの講師もわかりやすく説明くださり改めて勉強になりました。

*人権の尊厳に向けて

*障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の概要

* 介護保険制度及び地域包括ケアシステムの今後の展開 

特に地域ケア会議の存在意義、ケアマネジャーとしての地域包括ケアシステムの活動を難しくとらえず行動してみようという気持ちにさせて頂ける分かりやすい講義でした。

いのちの輝きによりそう

「生命は有限ですが、いのちは無限です」

淀川キリスト教病院 理事長の柏木哲夫先生の講演を聴かせていただきました。

何千という方々を看取られ、生命を診ると同時にいのちを診てこられたお話でした。

いのちこそが存在の意味や価値観に通じるものであること、人生の意味への問い、癒すという意味、人間力について・・・。

一つひとつの言葉の意味をとても大切にされているとのこと。

深く解釈され、それをわかりやすく伝えてくださいました。

私自身が自分の置かれている立場、役割を改めて考えさせられる機会となりました。

京都2017 ビジネスデザインスクール

いよいよ始まります。

2年前、自らの思考に大きな広がりを頂けた機会に改めて受講してみようと思います。

「もの(サービス)創り+顧客創り+価値創り」

人々がモノやサービスと出会い得られる「楽しさ」」や「心地よさ」などの体験をデザインするUXデザインがテーマであり、企業が顧客と共に価値を想像する「共創価値」や、顧客によって定義され経験を通じて創造される「文脈価値」の創出について学びます。

公開シンポジウムでは、サービスドミナントロジック(京都大学経営管理大学院准教授 山内裕氏)、ビジネスモデルクリエーション(名古屋商科大学経営学部教授・インテグラ―ト・リサーチ(株)代表取締役 北原康富氏)についてお話され、パネルディスカッションで色々な角度から協議されていました。

受講目標が設定済みの私にとっては、新たな自分の発見を楽しみにしているところです。

アプライドドラマ

ドラマ教育

ドラマを使った教育方法の一つで、経験するための演劇としてドラマ活動と言われています。

参加するドラマは、地域や社会、個人の抱える問題と重なるストーリを演じることで、参加者が考え、体験を分かち合い、解決していきます。

自分とは違う立場の人間を演じる中、比喩で語る経験の中に本心が表現されてくるのです。

仮想体験を通して、どう対応するかを考えたり、意味づけをしたり、解釈し自己理解と他者理解が深まっていくようです。

実際に経験させて頂き、場に馴染み始めると、考えているより、感じている自分が素直に表現されている事に気づきます。

逆もしかり、いい気分だと感じると、考え方や視野が広がってくるようです。

体験がふと言葉に現れる・・・違う考えと交流し新しい発見に繋がる・・・そんなかけらを感じた時間でした。

学びのかたち

学びのかたち

京都の法然院において、京都市立芸術大学学長・理事長・臨床哲学者の鷲田清一先生のお話を伺いました。

学問とは、この時代に役立つ事をやっても意味がなく、将来へ役立つものであるという価値観を頂きました。

学びの意味とは、どこにどう役立つのかは学んだ後にしか分からず、目的がなく行き着く先が見えないからこそ、

想像を超えた結果にたどり着く可能性があるという事です。

到達点が見えるというより、いかに自分が狭いところにいるのかを認識する事ができます。

私達は予想を立てる事はできても、人類や社会がどうなるかは誰にもわかりません。

自分の居場所が知るための「学問」の深さを感じました。

認定社会福祉士

ソーシャルワークアプローチ

本日は、認定社会福祉士特別研修修了判定審査結果の合格通知を頂きました。

改めて理論をベースとしたソーシャルワークアプローチを振り返る良い機会となりました。

クライエントには平等に援助を受ける権利があるはずですが、ワーカー個人の経験則から生まれるパターン化されたアプローチにその保証はありません。

日々の実践においては、どうしても感情や個人的価値をバロメーターにしがちですが、その段階で社会福祉士の倫理綱領を遵守できていない事を自覚致しました。

理論やアプローチの意味するところを読み解けば読み解くほど、起こっているかもしれないリスクにも気づかされます。

確かにソーシャルワークの展開では早急な対応を余儀なくされ、問題解決アプローチの場面も多いと思います。

その際、一見問題は解決しても、その後のクライアントの生活や周囲との関係性が継続していく事を考えた場合、時に暴力的な介入になっていないかどうかの振り返りも重要だと思いました。

なぜならソーシャルワーカーは、ある意味「問題状況に巻き込まれない中立な立ち位置」が重要だと言われ、いつかソーシャルワークを終了させていく事がミッションとなっています。

言葉を選ばずに表現すると、私達にはいつか去る場所がある訳ですが、クライアント自身はどんな結果になっても、その生活や関係性の継続が余技なくされる、いわゆる逃げる事ができない状況である事を鑑み、常に責任ある関わりを意識すべきだと思いました。

今後も、実施モデルの正しい理解と各々のモデルの関連性とリスクを十分に理解した上で、適切なアプローチを選択する事が重要であると感じました。

今回は主に、システム理論、エコロジカルモデル、エンパワーメント・アプローチ、ジェネラリスト・アプローチなどに注目しました。